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忘れられた王国

作者:熊さん
最新エピソード掲載日:2026/09/01
関東―いまの日本の中心。

だが紀元前、この地は広大な湿地に覆われた縄文の世界だった。

暴れ川・利根川が大地を削り、微高地に巫女を中心とした集落が点在する。千葉は海に浮かぶ島のようで、丸木舟が行き交っていた。

その頃、大陸から渡来人が近畿に勢力を築き、伊勢の巫女は彼らと混血し、弥生文化が生まれた。

しかし関東は行き止まりの湿地ゆえ、弥生化が進まない。

狩猟と採取の豊かな世界が続き、部族は共闘し、強力な武力を育てていった。やがて豪族が生まれ古墳が築かれ、近畿とのつながりも生まれる。
だが東山道が完成すると、関東は“忘れられた国”となった。

――いったい時代の流れの中で、何があったのか。
第一章:関東の縄文
北川辺の世界
2026/08/10 09:32
ケヤキの集落
2026/08/11 09:01
大巫女の願い
2026/08/12 09:24
土浦の巫女
2026/08/13 09:32
海の巫女
2026/08/14 08:30
水戸への道行
2026/08/15 07:39
水戸の巫女
2026/08/16 09:02
那須の巫女
2026/08/17 08:56
宇都宮へ
2026/08/18 08:55
宇都宮の巫女
2026/08/19 09:02
北川辺へ向かう
2026/08/20 09:54
西の方の勢力
2026/08/21 07:38
伊勢の大巫女
2026/08/22 08:39
第二章:弥生化の波
伊勢からの舟
2026/08/23 09:05
物々交換
2026/08/24 08:19
三殿台と移住
2026/08/25 07:37
権現堂の巫女
2026/08/26 09:05
北川辺の宴会
2026/08/27 08:27
共闘の準備
2026/08/28 08:12
シカ狩り
2026/08/29 09:02
共闘のその後
2026/08/30 09:02
巫女の卵
2026/09/01 08:13
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