株式会社ゲートレーディング異世界支部 ~王国も魔王軍も、弊社のお客様です~
最新エピソード掲載日:2026/07/13
昇進にも大事件にも興味がなく、一人で静かに暮らせれば十分だと思っていた四十二歳の営業マン・山田誠一郎。そんな彼が、課長から「新規案件」を任される。
連れて行かれた古いビルの地下にあったのは、異世界につながる本物の門。そして門の先には、社員ゼロ・売上ゼロの「株式会社ゲートレーディング異世界支部」が作られていた。
王国軍が求めるのは、長期保存できる食料。山田が持ち込んだのは、一本の剣でも伝説の魔法でもなく、日本の缶詰だった。
剣も魔法も使えない中年営業マンが、見積書、納期交渉、在庫調整、謝罪と信頼で目の前の顧客と一件ずつ向き合いながら、異世界を渡り歩く、お仕事ファンタジー。
連れて行かれた古いビルの地下にあったのは、異世界につながる本物の門。そして門の先には、社員ゼロ・売上ゼロの「株式会社ゲートレーディング異世界支部」が作られていた。
王国軍が求めるのは、長期保存できる食料。山田が持ち込んだのは、一本の剣でも伝説の魔法でもなく、日本の缶詰だった。
剣も魔法も使えない中年営業マンが、見積書、納期交渉、在庫調整、謝罪と信頼で目の前の顧客と一件ずつ向き合いながら、異世界を渡り歩く、お仕事ファンタジー。
第一部 缶詰と最初の支部職員
新規案件は、地球にはない
2026/07/13 12:34
(改)
異世界支部長は君だ
2026/07/13 12:40
(改)
腐らない肉を求めて
2026/07/13 12:40
(改)
缶詰は魔術ではない
2026/07/13 16:57
剣で缶詰は開けないでください
2026/07/13 16:57
営業日と生姜焼き
2026/07/13 16:57
条件に合う缶詰
2026/07/13 16:59
売る量を減らす商人
2026/07/13 16:59
魔王軍の調達官はよく笑う
2026/07/13 16:59
王国も魔王軍も、お客様です
2026/07/13 17:00
報酬は、奴隷一名
2026/07/13 17:00
最初の支部職員
2026/07/13 17:00
二部 日用品は国境を越える
最初の給料日
2026/07/13 17:00
手を洗うという商談
2026/07/13 17:00
最初の給料は石鹸の匂い
2026/07/13 17:01
台車は石畳に負ける
2026/07/13 17:01
人の仕事を奪う道具
2026/07/13 17:02
レオル・バッケルの初商談
2026/07/13 17:02
夜を買いたい鉱山
2026/07/13 17:03
売れない見積書
2026/07/13 17:03
消えた二十四本
2026/07/13 17:05
帳簿は嘘をつかない
2026/07/13 17:05
中立商社の査定
2026/07/13 17:07
弊社は、何でも売る会社ではありません
2026/07/13 17:08