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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

死が彼らを巡り合わせるまで

作者:直紀けい
「どうも、旅人です。聞きたいことがあるのですが──、お時間よろしいでしょうか?」

人の欲望が生み出した塊、名を神代隗斗(かみしろかいと)
魔法と魔術が蔓延る世界で、隗斗は自身のとある野望のため各地を巡る旅をする。事なかれ主義バンザイ。興味のあるものには即座に喰い付き、突けばやぶ蛇だと分かった途端に全力で逃げる。目的のためなら手段は選ばないが、倫理観はしっかりと持っていたいと思う今日この頃。彼が最後に何を成し遂げるのか、どのような終焉を迎えるのか。 ◇1話は大体4000字以上を目指しています。さくさく読めるかと。暇潰しにどうぞ。 ◇ご感想、評価、ブックマーク、レビューしていただければ幸いです。ご意見、誤字脱字、言葉の意味違うだろといったものもお待ちしております。
序章 布石
0-1 ことの始まり
2018/02/14 23:38
1000-100 ことの発端
2018/02/15 01:28
第一章 砂上の贄柱 スナトリ
1-1 ハロー、起きてる?
2018/02/16 23:50
2-1 神代隗斗と申します
2018/02/17 02:02
3-2 死して尚、強まるもの
2018/03/06 00:48
3-3 考え理解出来ませんね
2018/03/15 00:53
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