可能と可能度の差分について
最新エピソード掲載日:2026/06/04
本書『可能と可能度の差分について』は、筆者が幼少期から抱いてきた「存在とは何か」「時間とは本当に分割できるのか」「可能な事象とはどのように成立するのか」という根源的な問いを出発点にした思索の記録です。
本書では、私たちが普段何気なく使っている「可能」「不可能」「現在」「実在」といった言葉を改めて見つめ直し、ある事象Aが本当に存在するとはどういうことなのかを考察していきます。特に、可能性を単なる確率としてではなく、現在からどの程度連続的に到達できるかという〈可能度〉として捉える点に、本書の中心的な視点があります。
これは専門的な証明を目的とした学術論文ではなく、筆者自身の思考や創作理念を整理するための哲学的な試みです。小説を書くこと、世界を捉えること、そして「まだ起こっていないもの」がどのように現実へ近づいていくのかを考えるための土台として書かれています。
読者の皆さまには、本書を一つの完成された答えとしてではなく、「実在」と「可能性」の境界をともに考えるための思索の地図として読んでいただければ幸いです。
序論
序文
2026/05/13 14:20
可能と可能度
2026/05/13 08:37
(改)
存在と可能の最小単位
2026/05/13 22:47
(改)
選択可能領域
2026/05/14 22:07
選択可能範囲、及び可能度の連続性
2026/05/15 23:37
(改)
現在性の到達範囲
2026/05/16 14:37
現在性の最小単位
2026/05/16 22:00
現在性におけるユニタリー境界
2026/05/17 15:07
【序論】概要資料
2026/05/17 15:09
(改)
第一章
可能とは
2026/05/17 16:25
存在としての直線性
2026/05/17 18:47
物理的可能限界について
2026/05/17 20:55
真の乱数と不可能性の関係
2026/05/17 20:55
超弦的解釈における第一位置
2026/05/19 08:43
空白=可能差
2026/05/19 17:33
選択自由の滑らかさ
2026/05/19 21:45
可能とその純粋性について
2026/05/21 15:02
【第一章】概要資料
2026/05/21 22:52
第二章
現在とは
2026/05/23 00:59
(改)
選択の不可分性
2026/05/23 21:00
自由度の永久保存性
2026/05/25 07:47
現在進行度のゲージ対称性
2026/05/30 00:09
現在と選択の連続位相場
2026/05/30 03:51
現在進行度上の自由度、及び一対一問題
2026/05/31 00:59
2個目のサイコロのなさ
2026/06/04 23:02