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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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その触手、治療用です。 ~手が足りないと願った整骨院の先生、異世界の下町で開業する。手当ては真面目ですが、絵面が邪神です~

最新エピソード掲載日:2026/11/01
 触手で治療します。えっちな意味ではありません。

【元・整骨院の先生 × 触手の相棒 × 手当てで世界がちょっと良くなる話】

 強盗から患者のおばあちゃんを庇い「手が足りない」と悔やみながら命を落とした鍼灸整骨院の院長・白膠木一徹(35)。
 死後の窓口で案内された『666号室』にいたのは、誰からも忘れ去られた名も無き異形の神様だった。

「どうか次の生は、手が足りないなんてことのない、ゆとりのある暮らしを――」

 そう願った一徹が授かったのは、神様が最後の力を注ぎこんだ『世界最高の触手(一本)』と、十年若返った身体。
 薬草を噛めば上級ポーションを吐き出し、極細の鍼にもなり、夜は焚火の番までしてくれる健気な触手『助手くん』と一緒に、一徹は旧都オーフェンの下町で治療院『癒し手』を開く。

 ぎっくり腰の人足、傷だらけの冒険者、夜の街で働くお姉さんたち、果ては頑固な貴族や教会の刺客まで。
 治療は真面目な手当てそのもの。ただし絵面だけは邪神の儀式。

 ずぶり。ぐぷぐぷ。ポキューン! ガコン。
 キュインキュインキュイン! ぱっぱかぱーん。ちゅぽん。

「……治りました」
「今の音はなんなんですか!?」
「ぼくにもわからんです」

 穏やかに暮らしたいだけの元・町の治療家が、うっかり千の手で街を救い、生き神様になってしまうまでの物語。
(第三部・85話まで執筆済み! 絶対にエタりません!)
第1話 猫の手も借りたい
2026/10/21 07:03 (改)
第2話 手を取る
2026/10/21 07:03 (改)
第3話 手向け
2026/10/21 07:03 (改)
第4話 手探り
2026/10/21 07:04 (改)
第5話 手入れ
2026/10/21 07:04 (改)
第6話 手持ち無沙汰
2026/10/21 07:04 (改)
第7話 手が届く
2026/10/21 07:04 (改)
第8話 手厚い
2026/10/21 07:05 (改)
第9話 手土産
2026/10/21 07:05 (改)
第10話 手続き
2026/10/21 18:30 (改)
第11話 手当て
2026/10/22 18:30 (改)
第12話 手塩にかける
2026/10/23 18:30 (改)
第13話 濡れ手で粟
2026/10/24 18:30 (改)
第15話 手を合わせる
2026/10/26 18:30 (改)
第16話 手に余る
2026/10/27 18:30 (改)
第17話 手分け
2026/10/28 18:30 (改)
第18話 手のひらを返す
2026/10/29 18:30 (改)
第19話 手の施しようがない
2026/10/30 18:30 (改)
第20話 手応え
2026/10/31 07:10
第21話 手の内
2026/10/31 19:10
第22話 手練れ
2026/11/01 07:10
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