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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

外典・マガツヒ教創世記 ~働きたくないので弱小女神で宗教を始めたら、街を乗っ取る最悪カルトになっていた~

作者:溝上 良
最新エピソード掲載日:2026/05/27
「できれば他人の金で楽して生きたい」

 スラムでその日暮らしをしていたライアーは、忘れられて消えかけていた弱小女神マガツヒを拾った。
 そこで思いついたのが――――宗教で楽して生きることである。

 腐れ縁のクズ聖女ユーリエと組み、表向きは敬虔な教祖と聖女を演じながら、孤児院運営と信者集めでのんびり暮らすはずだった。
 だが、マガツヒ様は無駄に優しいし、信者は勝手に狂信的だし、周囲はなぜかどんどん話を大きくしていく。

 脱税したい。働きたくない。責任なんて取りたくない。
そんな小市民丸出しの教祖と聖女だったのに、気づけば教団は街を揺るがす危険宗教に成長し、街の支配者たる貴族や巨大宗教勢力・天使教とまでぶつかることに。

 信仰心ゼロのクズ教祖とエセ聖女が、善神を担いで宗教ビジネスを始めた結果、勝手に世界を敵に回していくお話。
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