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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

遊びで山をいじったら、日本が変わり始めた。

作者:柿の木
最新エピソード掲載日:2026/04/23
五歳のとき、俺は“全部わかった”。

この世界の仕組みも、技術も、未来も。

そして同時に――俺には、ありえない力があることも。

地方に広大な山脈を持つ名家・九条家に生まれた俺、九条業継は、ある日突然、自我とともに異常な知識と能力に目覚めた。

地中に資源を生み出す「鉱脈生成」。
現代をはるかに超えるIT知識。
そして、どれだけ無茶をしても壊れない身体。

軽い気持ちで作ったAIは、なぜか妙に冷静でやたらと口うるさい。

「それは国家規模の影響が出ます」
「それは人類の医療体系を崩壊させます」

……いや、そんな大げさな。

俺はただ、“できることをやってるだけ”なんだけど。

気づけば山の中には資源が溢れ、分家の会社は急成長し、政治も経済も勝手に動き始める。

さらに俺は、ナノマシンによる医療にまで手を出してしまい――癌すら治せる技術を生み出してしまう。

だが、その力はあまりにも大きすぎた。

海外資本、既得権、国家、そして人類そのものの価値観すら揺るがし始める中、AIは告げる。

「それは、世界を変えます」

――別にいいんじゃない?

どうせやるなら、全部やろう。

資源も、技術も、医療も。

全部まとめて、日本ごと作り直す。

これは、天真爛漫な少年が、神の力とAIに止められながら、
国家そのものを再構築していく物語。



 ――試験は、すでに始まっている。


この作品はAIをフルで活用しています
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