表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

秘密組織の序列十位は自称器用貧乏

作者:使い捨て系鉛玉
魔術が存在するとある世界。そこでは千年前、普人族と呼ばれる種族と魔族と呼ばれる種族が争っていた。
当時、異世界から勇者を召喚して普人族が勝利を納めた。
そんな神話とされる時代の更に遥か昔から歴史の裏で暗躍していた組織が存在する。

【秩序の鎖】
文献に名前すら残らなかった伝説の組織。
そもそも名すら知られていない組織は、もちろん規模、構成員その他一切の情報が無い。

その組織で十番目に荒事に強い少年ハルカは、今日も今日とて身に覚えのない災難に巻き込まれていた。

「異世界の勇者って、 あの千年前の伝説の?
……へ? 近々召喚されるから任務?」

巻き込まれ体質の主人公が裏で暗躍するお話。

作者がオカルト好きなのでその要素が混じっています。

一部 厄介事
第二話 魔族と例のあの噂
2018/03/30 22:39
第五話 聖女様と勇者のお話
2018/04/04 01:57
第六話 お義姉様の悪巧み
2018/04/04 21:37
書き直し中
2018/04/05 22:54
登場人物 ・設定
2018/04/06 21:26
書き直し中
2018/04/09 07:00
書き直し中
2018/04/15 13:00
第十話 ミスターマイスター
2018/04/15 13:00
閑話の一
二章 勇者
十二話 監視任務
2018/05/03 16:00
十三話 私達が、勇者!?
2018/05/06 13:00
十四話 勇者モドキ
2018/05/08 21:00
十五話 不穏な動き
2018/05/12 01:00
十七話 ししょー
2018/05/19 23:59
十八話 勇者十六夜の憂鬱①
2018/05/27 17:00
十九話 勇者十六夜の憂鬱②
2018/06/03 01:00
二十話 勇者十六夜の憂鬱③
2018/06/11 22:00
閑話の二
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ