表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神の小さな箱庭

Procursator

作者:来栖れな
※※※※※
個人的な事情により休載しております。
※※※※※
神が気まぐれで作った世界には様々な種族が混在し、それぞれに暮らしていた。しかしそれはなんの不運か、長い年月を経て、少しずつ、少しずつ、その世界の住人たちが気がつかない形で狂っていく。
調和が失われた世界が進む先は、果たして…
この物語はそんな限られた世界で生きる若者が、己を、己の大切なものを、そして世界を、新たな境地へと切り拓く、そんな始まりの物語。
その扉が開く先は希望か、絶望か…

"Procursator " 開拓者


*視点がころころ変わります。
*中盤よりシリアスがかなり重たい鬱展開が続きます。
*元ネタ的に恋愛要素が少し強いです。
*そして、一部バットエンド注意です。

以上でもよろしければ、楽しんで頂けると幸いです。
自己満足感の拭えない趣味作品ですが、よろしくお願いします。
第1章 はじまりの出会い
登場人物紹介
2019/07/02 19:00
1-1
2018/10/25 21:00
1-2
2018/10/25 21:00
1-3
2018/10/25 21:00
1-4
2018/10/26 00:06
1-5
2018/10/26 00:11
第2章 血濡れの狼と呼ばれる男
2-1
2018/10/27 21:00
2-2
2018/10/27 21:00
2-3
2018/10/30 23:18
2-4
2018/10/30 23:34
2-5
2018/11/03 17:00
第3章 芽生え、色づく時
3-1
2018/11/04 14:00
3-2
2018/11/08 18:00
3-3
2018/11/08 18:45
3-4
2018/11/08 19:00
3-5
2018/11/11 18:44
3-6
2019/06/15 12:58
第4章 乾きに綻ぶ香り
4-1
2018/11/11 18:55
4-2
2018/11/11 20:49
4-3
2018/11/13 17:51
4-4
2018/11/13 18:17
4-5
2018/11/15 18:49
第5章 深まる王都の影
5-1
2018/11/15 19:00
5-2
2018/11/18 17:00
5-3
2018/11/18 17:11
5-4
2018/11/18 17:35
5-5
2018/11/21 17:27
第6章 揺れ動くは妖精の幻か
6-1
2018/11/21 17:42
6-2
2018/11/21 18:00
6-3
2018/11/21 20:12
6-4
2018/11/25 17:00
6-5
2019/07/23 21:09
第7章 焦げた真実、残された罪跡
7-1
2018/11/25 17:00
7-2
2018/11/25 17:00
7-3
2018/11/25 17:43
7-4
2018/11/25 17:52
7-5
2018/11/28 17:00
7-6
2018/11/28 17:16
第8章 全ての思惑は交わり、嵐と化す
8-1
2018/11/28 17:36
8-2
2018/12/01 17:05
8-3
2018/12/01 17:07
8-4
2018/12/01 17:32
8-5
2018/12/01 17:45
8-6
2018/12/01 17:45
第9章 白銀に閉ざされし森へ
9-1
2018/12/05 17:39
9-2
2018/12/05 17:52
9-3
2018/12/05 18:13
9-4
2018/12/05 18:26
第10章 ふたりの英雄が辿りし道は
10-1
2019/10/12 17:00
10-2
2019/10/12 17:00
10-3
2019/10/12 17:00
10-4
2019/11/10 17:00
10-5
2019/11/10 17:00
第11章 
11-1
2020/07/04 09:43
11-2
2020/07/04 09:43
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ