表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

冴えないサラリーマンの、冴える手料理

 二十九歳、独身。彼女いない歴=年齢の極々平々凡々なサラリーマン、片岡 樹。
料理が得意なだけで、仕事も人間関係もその他諸々、突発して何かがずば抜けている訳ではない。
だが、そんな冴えない男にも天機が訪れた。ある日、アパートの隣の部屋に女子大生・前田智里が引っ越してきて、ひょんな事から料理を介した交流が始まる。
会社の同期や先輩後輩、拾い犬に、アパートの住人達……。
沢山の出会いを経験した樹が、次に経験するのはーー?
そんな彼の、お料理術と恋愛模様。

 皆様からの応援のお陰で、第二章完結致しました。
樹も、三十路になりました。
R7.4.13「冴えないサラリーマンの、冴える手料理」堂々完結致しました!
感想、ブクマありがとうございました!とても、励みになりました!
これからも、樹共々、宜しくお願い致します。

※ちょこっと役立つレシピあり。本当に、ちょこっとです、ごめんなさい。
※カクヨムにて、二重投稿する事にいたしました。
第一章 出会いの食材
間食 忘却のハンバーガー
2017/05/09 06:40
昔話
第二章 歩み出す調理器具
季節の変わり種
第三章 一緒に使うお皿達
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ