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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

淡く輝く王冠を

作者:油揚げ
目の前に居るにも関わらず主たるケティル以外には気づかれない程に存在感が無い執事リーヴァ。
並みの執事かつただの人間に過ぎないはずの彼だったが、亜人達が多く通うアカデメイア学院でケティルと共に学生生活を満喫しているうちに気付けば、気配を自在に消せる凄腕の執事と勘違いされてしまう。
精霊にすら気付いてもらえず探査魔法、誘導魔法すらも影の薄さで無効化する悲しいスペック、それをバネに今日も彼は幼馴染兼主に仕える。
現在は一年生編を連載中。
知らなきゃよかった
2012/07/09 01:00
情報操作って恐ろしいな
2012/07/15 13:00
どうやって知り合ったの?
2012/07/25 01:00
心配は無用だ
2012/08/06 01:00
首が飛んでるわよ
2012/08/13 01:00
待っていて
2012/08/20 01:00
頼んだぞ
2012/08/27 01:00
ナスタ姉の修行の成果だな
2012/09/03 01:00
すべて責は自分にあります
2012/09/17 01:00
立派な角が有りますから
2012/10/29 01:00
私に何か?
2012/12/03 01:00
あたしは別に気にしないし
2012/12/31 01:00
そこに居るのか?
2013/01/14 01:00
敵意は無いけど
2013/02/11 01:00
闇討ちはダメよ
2013/02/18 01:00
そう問題無い
2013/03/11 01:00
準備は出来ているか?
2013/03/25 01:00
なに?このちっさいの
2013/04/15 01:00
……ごめんなさい
2013/04/29 01:00
ごーれむ召喚
2013/05/13 01:00
芸が無いね
2013/05/27 01:00
何を笑ってるんですか?
2013/06/03 01:00
それは可憐なる蓮の花弁
2013/07/01 01:00
この決闘の審判者は俺だ
2013/08/12 01:00
畏まりました!お嬢様
2013/10/21 18:17
もう終わりですか?
2013/10/28 01:00
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