表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

運命を変えたのは私だった

作者:月城 リナ
最新エピソード掲載日:2026/04/13
その日、私はただ迷子の少女に声を掛けただけだった。
「どうしたの?お父さんかお母さんは一緒じゃないの?」

綺麗なドレスに整った髪、まるで貴族の子供ーーでも、その瞳には戸惑いがあった。
「どうして、私に声を掛けてくださったの?」

私は困っているように見えたから、そう答えた。少女は小さく息をのんで、ぽつりと「変な人」とつぶやいた。

その時の私は、何も知らなかった。
目の前の少女が、本当であれば”悪役令嬢”と呼ばれる存在になるはずだったことも。
そして、この出会いが二人の運命を大きく変えることになるなんてーー。

小さな出会いと選択が、誰かの心を変え、世界を少しずつ動かす。
本当に正しいのは誰なのか、真実は何なのかーー答えはまだ、誰にもわからない。


※本作には学校でのいじめや身分差に関する描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ