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金の姫の舞踏会

作者:vientoverde
最終エピソード掲載日:2026/10/13

 「断罪するのはわたくしでしてよ?」

 金の姫、オウレリア・フォン・エーレ。

 それはブルグ王国史上最強の、完全無欠・才色兼備な侯爵令嬢。
 王太子の婚約者にして、いずれ無敵の王太子妃になる彼女は、
 やがて王妃になることを約束された存在。
 そして、黄金の心を持つ女性だった――

 舞踏会が始まる直前。
 学院生活最後の記念に、いつまでも勘違いをしている王太子殿下の
 目を覚まさせて差し上げましょう。

 おわかりですか?
 替えがきかないのは私。付属品はあなたでしてよ?



◇婚約破棄されない悪役令嬢と、ヒロインに振られた王太子のお話です。

 断罪劇なら、ヒロインとは相思相愛が最低限のお約束。
 けど、もし直前で王子様がヒロインに逃げられてしまったら? 
 たぶん婚約者に元鞘をお願いするよね?
 どの面下げてヨリを戻して貰うんだろう……??
 
 とか考えてたら、こんな具合になりました。


※「エブリスタ」サイトにも投稿しています。
※※「舞踏会」シリーズとなる予定です。こちらは「金の姫編」

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