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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界の大地を戦車は駆ける ~砲声ハ誰ガ為二~


「目標、前方魔法要塞。距離800。弾種榴弾。停止射。てーぇっ!」

轟く砲声と少し遅れて吹き飛ぶ要塞。弾薬庫にでも誘爆したのでしょうね。
ああ、魔力のシンボルを圧倒的な火力で蹴散らすことの気持ちよさです。

どうもごきげんよう。自分ことウォーカー・フロマージュはソ連の傑作戦車であるT-34-85、100両の指揮を丘上の陣地から執っています。要塞を戦車砲で撃つなんて!とか言わないで下さいな。

現代日本で高校生をしていた自分に「人類を救ってくれ?!」
あ、魔法の世界の人類なのね。
断るとこのまま死ぬ?それならやりますよ、まだ死にたくないですし。

……そうして貰った力は戦車、自走砲を召喚し、それらを自在に指揮できる力。
これは魔法のある世界にて人類を救うべく、戦車と自走砲の火力で魔法を蹴散らしていく。
そんな自分こと、ウォーカーの物語です。



え、フロマージュってフランス語でチーズ? いいじゃないですか、チーズ好きなんですよ

―――――

息抜き投稿。不定期投稿。
ノリと勢いとパスタの国から!……ではありませんが細かい事は気になさらずに。
評価、ご感想頂けると作者は超信地旋回いたします。どうぞよろしくお願いします!
皇国鎮圧作戦における最終局面。
或る兵士の話
2016/10/31 06:34
バルギニスマーチ
2016/11/02 00:00
皇宮へ
2016/11/02 00:34
最後の抵抗
2016/11/02 22:37
金銀妖瞳
2016/11/03 16:28
皇国の落日
2016/11/03 17:17
彼の正義
2016/11/03 17:53
始まりの日々
よそ見厳禁
2016/12/16 01:05
語り掛けるモノ
2017/01/23 13:55
歓迎の朝
2017/01/24 08:34
母の思い
2017/01/25 21:09
祭りの前
2017/01/26 19:59
祭りの始まり
2017/01/27 12:19
助けを呼びに
2017/01/28 21:11
人間種なら
2017/01/28 21:26
告げられる真実
2017/01/29 08:03
浄化という言葉
2017/01/29 19:39
豪華な料理たち
2017/01/29 21:02
狂気
2017/01/29 23:35
魔法人形
2017/01/30 06:30
召喚の魔法
2017/01/30 12:55
88ミリの弔砲
2017/01/30 13:05
快速の箱
2017/03/17 19:01
便利な贈り物
2017/03/17 21:38
小さなセンシャ
2017/03/18 16:47
生存者
2017/03/19 20:10
名前の由来
2017/03/19 23:19
決意の時
2017/03/26 03:13
消えた枷は火の海へ
2017/03/26 20:17
奇天烈な話
2017/03/27 11:27
県本部にて
2017/03/27 23:11
焦燥感
2017/07/03 00:22
笑う少年
2017/07/04 18:10
霧の中、橋の上で。
2017/09/27 03:46
帝立士官学校
第三街のとある図書館
2017/12/12 23:52
数少ない友人
2018/01/11 01:38
面倒くさい奴ら
2018/02/15 21:48
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