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砂鳥物語

砂鳥物語-花蜜の苑

作者:千羽鳥
最終エピソード掲載日:2026/04/28
「ハッピーエンドかバッドエンドかだけ教えてよ」

砂漠の塔の図書室で、タウベが手に取ったのは、タイトルも掠れ、伏線も未回収、時間軸もめちゃくちゃな『名もなき小説』だった。

その物語をなぞるように、タウベと相棒のホーカーは西の最果て「花蜜の苑」へと向かう。目的は、塔を捨てた天才魔導士の捜索。
しかし、そこで待っていたのは、植物たちの感情と、甘い蜜に隠された「哀しい嘘」の数々だった。

天才ゆえに理解されなかった愛。
期待に応え続けることに疲れた者。
そして、それら全てを「物語」にして閉じ込めた弟子。

幻覚を見せる白い花が散りゆく中、タウベが下した「商談」という名の決断とは?

※砂鳥物語―精霊の涙―もよろしければどうぞ!
1石壁を越える者たち
2026/04/09 00:14
2名もなき小説
2026/04/09 03:00
4蔓草の門番
2026/04/09 06:40
5物語の情景
2026/04/09 09:10
6誰かいませんか?
2026/04/09 11:20
7価値のある野菜
2026/04/10 00:30
8失敗の記憶
2026/04/10 03:10
9花の道標
2026/04/11 03:03
11応えられなかった期待
2026/04/12 03:10
12三つの墓
2026/04/13 00:10
三章 牢獄の花
2026/04/13 03:10
13亡霊の手招き
2026/04/14 03:10
14墓の封印
2026/04/15 00:10
15手強い説得相手
2026/04/16 00:10
幕外(砂塔)
2026/04/18 00:32
花蜜の苑・了
2026/04/28 00:00
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