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狐娘松尾芭蕉

作者:塚祭草狼
俳人・松尾芭蕉が、『おくのほそ道』の旅の途中で、那須の殺生石に立ち寄ったことは有名な話である。
しかしながら、殺生石に近づいた松尾芭蕉が、見目麗しい狐娘の姿に変えられてしまったということは、あまり知られていない。

この物語は、「狐娘になってしまった松尾芭蕉が、元の身体に戻るため、九尾からの依頼をこなしつつ、『おくのほそ道』の旅を続ける」という、ほのぼの歴史フィクションTSFファンタジー。
いわゆる怪文書である!
はじめに
2025/07/13 23:10
殺生石
2025/07/13 23:30
遊行柳
2025/07/14 12:00
白河の関
2025/07/15 12:00
須賀川
2025/07/16 12:00
可伸庵
2025/07/17 12:00
浅香山
2025/07/18 12:00
信夫の里
2025/07/19 12:00
佐藤庄司が旧跡
2025/07/20 12:00
飯坂温泉
2025/07/21 12:00
伊達の大木戸
2025/07/22 12:00
笠島
2025/07/23 12:00
武隈の松
2025/07/24 12:00
宮城野(一)
2025/07/25 12:00
宮城野(二)
2025/07/26 12:00
宮城野(三)
2025/07/27 12:00
宮城野(四)
2025/07/28 12:00
宮城野(五)
2025/07/29 12:00
壺の碑
2025/07/30 12:00
末の松山
2025/08/01 12:00
塩竈の浦
2025/08/02 12:00
塩竈の裏
2025/08/03 12:00
塩竈の明神
2025/08/04 12:00
塩竈の心
2025/08/05 12:00
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