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炎陽─えんよう─

炎陽─えんよう─

作者:海野 ねこ
最終エピソード掲載日:2026/07/26
戦後七年が経った昭和二十七年の夏
少女雑誌の挿絵画家、蒔田俊幸は画材屋で一人の少女美鈴と出会う。
幼い時に空襲で背中に火傷を負ったことで人前に出るのを嫌がり、話すことが苦手になってしまった美鈴は、戦争で父を亡くし母との二人暮らしだった。
そんな美鈴に、少しでも収入になればとモデルを依頼した蒔田。アトリエで美鈴と向き合ううちに、未熟ながらも瑞々しい美しさを持った少女に惹かれ始める。
西陽が射すアトリエで、見つめ合うだけの二人の間にいつしか芽生えた感情は、やがて大きく燃え上がっていく。しかし、抗うことのできない運命が静かに忍び寄ってきて──

※この作品は、TALES、Caitaでも公開しています。
二 指切り
2026/07/11 23:53
三 長屋
2026/07/12 00:05
四 夏の記憶
2026/07/12 00:23 (改)
五 家路
2026/07/12 12:27 (改)
六 本心
2026/07/12 20:17
七 傷
2026/07/13 18:21 (改)
八 黄昏
2026/07/14 17:20
九 再会
2026/07/15 11:43
十 もう一度
2026/07/15 19:16
十二 恋情
2026/07/16 19:40
十三 罪悪感
2026/07/17 12:10
十五 嫉妬
2026/07/17 23:47
十六 焦燥
2026/07/18 11:23 (改)
十七 告白
2026/07/18 19:13
十八 抱擁
2026/07/19 16:14
十九 違和感
2026/07/20 12:56
二十 病魔
2026/07/20 20:48
二十一 奮起
2026/07/21 18:10
二十二 母親
2026/07/22 12:10
二十三 移ろう季節
2026/07/22 16:51 (改)
二十七 空へ
2026/07/26 12:40
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