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研究は役に立たないと追放されましたが、魔王軍では必要とされているようです

最新エピソード掲載日:2026/10/26
 王立魔物研究院に勤める二十歳の研究者ルークは、魔物の食性や行動、生態ばかりを研究していた。

 しかし、魔王軍との戦争が続く王国で求められていたのは、魔物をどう倒すか、どう軍事利用するかという研究ばかり。

「そんな研究は役に立たない」

 そう言われたルークは、研究院を追放されてしまう。

 行く当てもなく王都を離れた彼が出会ったのは、謎の魔族の少女リゼット。

 ルークが何気なく見抜いた魔物の異変を目にした彼女は、その知識を高く評価し、彼を魔族領へ連れていく。

 飛竜が飛びたがらない理由。
 群れから離された魔狼が荒れる理由。
 繁殖しなくなった魔物の原因。

 人間側では役立たずとされたルークの研究は、魔王軍では次々と問題を解決していく。

 剣も魔法も人並み。
 戦闘では目立った才能もない。

 それでもルークには、誰よりも魔物を観察し、理解する力があった。

 これは、役立たずと追放された魔物研究者が、魔王軍でその知識を認められ、自分の研究の価値を証明していく物語。
ルークを探して
2026/09/30 20:35
魔族領での初仕事
2026/09/30 20:43 (改)
消えた足跡
2026/09/30 20:49
転移の痕跡
2026/09/30 21:32
モンスターの異変
2026/10/02 06:57 (改)
再会
2026/10/02 22:42
それぞれの道
2026/10/03 23:35
未知の文字
2026/10/07 23:14
亜人領への任務
2026/10/10 19:06
遺跡
2026/10/12 17:48
眠る竜
2026/10/20 22:10
封印の鍵
2026/10/26 13:13
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