表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

大礼国物語

空寂伝──未明の妃は星彩に祈る──

作者:冬生 恵
最新エピソード掲載日:2026/06/13
端明(たんめい)二十年、秋。皇太子の側妃として、最低限の扱いのみを受けてきた朱 玲穎(しゅ れいえい)は、自身の寝台で溜め息をついた。彼女は何者かに毒を盛られ、体調を崩していた。
思い悩む彼女をよそに、後宮ではまたも、側妃の毒殺未遂事件が起こる。更には脅迫文まで届く事態に、彼女の夫、皇太子・蘇 直謙(そ ちょくけん)は、玲穎に調査の協力を乞うた。

一方、直謙は即位を間近に控え、これまでの自分の言動を悔やんでいた。
彼は玲穎との関係を築き直そうと、徐々に距離を詰めてくる。戸惑いながらも、それを受け入れる玲穎。

だが、皇太子宮に巣食う悪意は、少しずつ信頼で結ばれていく二人を、容赦なく襲って──。

大礼国シリーズ、第三弾。「蘭花伝 ──黎明の皇女は天命に抗う──」の主人公・澄蘭の義兄である直謙と、彼の妃の秘話。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ