石くずと追放された小物ゴーレム、聖女に拾われて磨かれたら中身はオリハルコンでした【毎日お昼更新】
最終エピソード掲載日:2026/06/09
「ガルム、お前は追放だ」
「……念のため確認しますが、それは有給消化後という意味でしょうか?」
三百年もの間、魔王軍の第七城門を守ってきた旧式ゴーレム・ガルム。
だが彼は、魔王軍幹部ヴァルザから「石くず」と呼ばれ、退職金なし、有給なし、労災なしで荒野へ廃棄されてしまう。
遅い。古い。汚い。役立たず。
自分でもそうだと思っていたガルムだったが、荒野で聖女リリアに拾われ、汚れた外殻を浄化されたことで、とんでもない事実が判明する。
中身は、伝説の神鉱オリハルコン。
物理攻撃は通らない。
魔法は勝手に反射する。
本人は逃げたいだけなのに、聖女を守り、砦を守り、街を守り、いつの間にか人間たちから「守護神様」と呼ばれるようになってしまう。
一方、ガルムを捨てた魔王軍では、彼がいなくなった途端に防衛線が崩壊。
ようやく価値に気づいた元上司は「戻ってこい」と言い出すが、もう遅い。
これは、石くずと呼ばれた小物ゴーレムが、聖女に磨かれ、人間の街の守護者になっていく物語
――――――
※執筆補助として生成AIを一部使用しています。
※物語構成・加筆修正・最終稿は作者本人が行っています。
「……念のため確認しますが、それは有給消化後という意味でしょうか?」
三百年もの間、魔王軍の第七城門を守ってきた旧式ゴーレム・ガルム。
だが彼は、魔王軍幹部ヴァルザから「石くず」と呼ばれ、退職金なし、有給なし、労災なしで荒野へ廃棄されてしまう。
遅い。古い。汚い。役立たず。
自分でもそうだと思っていたガルムだったが、荒野で聖女リリアに拾われ、汚れた外殻を浄化されたことで、とんでもない事実が判明する。
中身は、伝説の神鉱オリハルコン。
物理攻撃は通らない。
魔法は勝手に反射する。
本人は逃げたいだけなのに、聖女を守り、砦を守り、街を守り、いつの間にか人間たちから「守護神様」と呼ばれるようになってしまう。
一方、ガルムを捨てた魔王軍では、彼がいなくなった途端に防衛線が崩壊。
ようやく価値に気づいた元上司は「戻ってこい」と言い出すが、もう遅い。
これは、石くずと呼ばれた小物ゴーレムが、聖女に磨かれ、人間の街の守護者になっていく物語
――――――
※執筆補助として生成AIを一部使用しています。
※物語構成・加筆修正・最終稿は作者本人が行っています。
追放された旧式ゴーレムは、聖女に名前を呼ばれる
第1話 石くずと呼ばれた俺は、魔王軍を追放されて、聖女に磨かれたら中身が伝説のオリハルコンでした
2026/05/15 21:49
(改)
第2話 魔王軍の大部隊を、覚醒したばかりの俺がうっかり壊滅させてしまった
2026/05/16 09:10
第3話 俺を捨てた魔王軍幹部、なぜか顔面蒼白になる
2026/05/16 14:03
第4話 新型魔導ゴーレム部隊、旧式の俺にワンパンされる
2026/05/16 16:29
第5話 命令された旧式ゴーレムを、壊さず止めたら聖女に優しいと言われた
2026/05/17 10:35
第6話 聖女を狙った暗殺者、俺の腹で剣を折って泣き出す
2026/05/18 12:10
第7話 人間の街を守ったら、魔王軍の兵器なのに守護神扱いされたんだが
2026/05/19 12:10
第8話 俺がいなくなった魔王軍、なぜか防衛線がボロボロになる
2026/05/20 12:10
第9話 魔王軍の別幹部が来たので、全力で謝る準備をしていたら勝ってしまった
2026/05/21 12:10
第10話 戻ってこいと言われても、俺はもう聖女のゴーレムなので遅い
2026/05/22 12:10
第11話 四天王の刺客が来たので逃げようとしたら、聖女の後ろに隠れられなかった
2026/05/23 12:10
第12話 魔王軍四天王の最強魔法、俺に当たった瞬間なぜか跳ね返る
2026/05/24 12:10
第13話 石くずだった俺、人間の国の守護神に認定される
2026/05/25 12:10
(改)
名前を呼ばれた旧式ゴーレムは、廃棄場で誰かを呼び返す
第14話 守護者契約書にサインした瞬間、同型ゴーレムが俺を探して歩いてきた
2026/05/26 12:10
第15話 目覚めた同型ゴーレム、俺を上位識別してくる
2026/05/27 12:10
第16話 ドルムの核を調べたら、旧式ゴーレム全員に嫌な可能性が出てきた
2026/05/28 12:10
第17話 聖女の浄化、ゴーレムの核にだけ妙に効くらしい
2026/05/29 12:10
第18話 廃棄場の報告書に旧式二十七号と書いてあったので、嫌な予感しかしない
2026/05/30 12:10
第19話 旧式ゴーレムの廃棄場に来たら、番号だけが山ほど残っていた
2026/05/31 12:10
第20話 壊さず連れて帰ろうとしたら、聖女の手がまた震えた
2026/06/01 12:10
第21話 敵の技師が旧式ゴーレムを在庫扱いしてきたので、俺の労働意欲が最悪になった
2026/06/02 12:10
第22話 聖女が名前にこだわる理由を聞いたら、俺の核が少し重くなった
2026/06/03 12:10
第23話 二十七号を雨宿りさせたら、なぜか俺の待機室が保護区になっていた
2026/06/04 12:10
第24話 雨宿りの翌日に旧式ゴーレムが一斉起動したので、俺の休憩室が完全に終わった
2026/06/05 12:10
第25話 廃棄場の谷で敵の技師と再会したら、聖女が静かに怒った
2026/06/06 12:10
第26話 命令しか知らなかった補助機が、赤い中枢でここにいると言った
2026/06/07 12:10
第27話 赤い中枢で聖女にほどかれたので、敵の技師が初めて一歩下がった
2026/06/08 12:10
第28話 名前をつける気はなかったのに、旧式ゴーレムをロックと呼んでしまった
2026/06/09 20:10