表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

父に連れられて遥々海を渡った私は、異母姉に不幸をもたらした元凶だったようです

作者:奏千歌
[悠久を生きる魔女①]

 “ステラ”と、優しく私の名前を呼んでくれたお母さまの声が、まだ耳に残っています。

 タリスライト王国で生まれた私が、父に連れられて海の向こうのグリース王国へと渡ったのは、母の死がきっかけでした。
 そこで、初めて異母姉に会い、仲良くできるのだと思っていました。
 自分がどんな立場で生まれたのか知らなかったのです。
 私は生まれてきてはいけなかったのだと、すぐに知る事になったのです。



*****



“あんた達親子のせいで、私のお母様は孤独に死んでいかなければならなかった。あんた達親子がいたから!あんた達親子さえいなければ!”

それは、雷に打たれたかのような衝撃を私にもたらしていた。



※差別的な発言があります
※アルファポリス、カクヨムでも公開しています
ステラⅠ
2022/04/12 23:21
2022/04/22 16:38
2022/04/22 17:20
2022/04/22 23:32
2022/04/23 13:42
2022/04/24 11:12
2022/04/25 12:49
2022/04/26 12:02
ステラⅡ
2022/04/27 13:03
2022/04/28 12:29
2022/04/29 12:02
2022/04/30 17:14
2022/05/01 13:37
2022/05/02 13:56
2022/05/03 16:11
2022/05/04 15:15
2022/05/05 12:03
10
2022/05/06 12:47
ステラⅢ
2022/05/07 12:05
2022/05/08 13:19
2022/05/09 12:43
2022/05/10 13:22
2022/05/11 12:02
2022/05/12 12:45
2022/05/12 13:01
2022/05/13 12:29
2022/05/13 23:18
10
2022/05/14 10:12
11
2022/05/14 13:44
12
2022/05/15 14:27
13
2022/05/16 10:31
14
2022/05/17 12:29
15
2022/05/18 13:36
あの日の少年
2022/05/19 12:44
エステル
2022/05/20 12:05
2022/05/21 13:02
2022/05/22 14:29
2022/05/23 23:31
2022/05/24 13:37
2022/05/26 11:00
2022/05/27 11:00
2022/05/29 00:30
男爵と応報
2022/05/29 11:28
ステラⅣ
2022/05/31 00:09
2022/06/01 00:30
2022/06/02 12:41
ディランのお茶会
2022/06/03 12:20
シリル
2022/06/05 09:07
2022/06/05 09:25
2022/06/06 14:08
2022/06/07 16:36
2022/06/08 20:26
2022/06/11 23:54
2022/06/12 16:49
旅立つジェレミー
2022/10/24 07:43
バッファルケルン王国事変
(1)
2022/06/24 12:28
(2)
2022/10/24 22:11
(3)
2022/12/02 13:52
(4)
2023/01/17 22:33
(5)
2023/01/17 22:35
(6)
2023/01/22 14:23
(8)
2023/03/01 19:39
(9)
2023/03/05 22:31
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ