表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

鋼鉄の亡霊は星に問う

作者:guil727
最新エピソード掲載日:2026/06/14
「興味ないね。割に合わない仕事はしない」

地球連邦と宇宙移民の独立連合『アウターズ』による冷戦が続く太陽系。
辺境コロニーの最下層でジャンク屋を営むレイ・ヴァンガードは、他者との関わりを徹底的に避け、ただ無気力に日々をやり過ごしていた。
しかし、彼の平穏な絶望は、頭上に墜落した連邦軍の極秘輸送艦によって唐突に打ち砕かれる。

迫り来るアウターズの強襲部隊。生き残るための打算から、レイは残骸の中に眠っていた漆黒の新型機動兵器『XF-0 ヴォルフラム』のコックピットへ滑り込む。
だが、起動した機体は、なぜか民間人であるはずのレイの生体情報を瞬時に承認。レイ自身もまた、自分でも理解できない異常な戦闘技術を無意識に引き出し、敵を「作業」のように殲滅してしまう。

機体との神経同期(ニューラル・リンク)のたびに脳裏を焼き焦がす、見知らぬ「燃えるコロニー」と「銀髪の男」のフラッシュバック。
初めて乗るはずの機体が、なぜ自分の名前を知っているのか?
自分は一体、何者なのか?

輸送艦の唯一の生存者である少女セリアは、連邦の根幹を揺るがす極秘データを抱えていた。彼女の護衛を渋々引き受けるレイだったが、彼らに銃口を向けたのは、敵であるアウターズだけでなく、味方であるはずの連邦軍の暗殺部隊だった。

誰が敵で、何が真実か。圧倒的な力を持つ「呪われた狼」と共に、記憶を持たない男の、命懸けの星間逃避行が幕を開ける――。
1.灰燼の遭遇
2026/06/05 00:25
2.交わらない思惑
2026/06/05 20:36
3.星海への出航
2026/06/06 19:41
4.猟犬たちの夜
2026/06/06 22:00
5.失われた名前
2026/06/07 10:00
6.不器用な救出
2026/06/07 17:00
8.暴走
2026/06/08 08:10
9.隔絶
2026/06/08 20:10
10.灼熱の突破口
2026/06/09 20:10
12.鏡写しの死闘
2026/06/10 20:10
13.灰の中の真実
2026/06/11 20:10
14.反逆の狼煙
2026/06/14 08:10
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ