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異世界恋愛長編

ごくごく普通の恋をしています

わたしは子爵家の4女。子爵家はそれなりに成功している貴族ではあるが、4女に縁談を簡単に用意できなかった。そのため、18歳になるこの年まで恋人も婚約者もいないまま来てしまった。流石にそろそろ将来を考えないといけない。

結婚など無理にするつもりもないけど、心配した姉夫婦に連れられて夜会に参加した。姉夫婦が挨拶回りをする間、ついうっかり庭に出てしまった。逢引きを邪魔してしまったようだ。どうしたらいいかわからないところを見知らぬ騎士が助けてくれた。

ある日、義兄の母である侯爵夫人に招待された茶会に出席するとあの時助けてくれた騎士がいた。
わたしは彼に恋していいのかしら?
本編
夜会は戦場
2018/10/19 12:00
助けてくれた人
2018/10/19 12:00
お姉さまにバレました
2018/10/20 00:00
彼との意外なつながり
2018/10/22 00:00
侯爵家のお茶会
2018/10/23 00:00
近づく二人の距離
2018/10/25 00:00
彼の事情と婚約
2018/10/26 00:00
新居の準備
2018/10/27 00:00
不安な噂
2018/10/28 00:00
届いた手紙
2018/10/30 00:00
久しぶりの逢瀬
2018/10/31 00:00
結婚
2018/11/01 00:00
わたしの足りないところ
2018/11/03 00:00
夜会の準備
2018/11/04 00:00
夜会にて
2018/11/06 00:00
代償
2018/11/07 00:00
穏やかな暮らし
2018/11/08 12:00
番外編
守りたい人1 -ローサ-
2018/11/30 07:40
守りたい人2 -ローサ-
2018/11/30 07:40
受け継がれたもの
2018/11/30 07:41
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