表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

平民長男が悪名高い公爵令息と入れ替わった話

作者:中村一也
王都に出稼ぎに来ていた青年・シュベルツは故郷に帰ろうとしたその日、絶対に三度見してしまうほどの巨体を持った男と街中でぶつかってしまう。あまりの衝撃に気を失ったシュベルツが次に目を覚ました場所、そこは見知らぬ天井、ではなく天蓋。絢爛豪華な調度品がこれみよがしに並べられた豪勢な一室。そして鏡に映った己の姿は、あの街中でぶつかった大男の物だった。
なんとこの大男もといデブは、我が国が誇る七大公爵家の一つアッヘンヴェルバッハ家の嫡男・レギュラス少年だと知る。
なんでもレギュラスはその素行の悪さから領地送りにされることが決定されており、本物のレギュラスと中身が入れ替わってしまったシュベルツが代わりに領地へと送られてしまう。
シュベルツの体を奪ったレギュラスの目的は? シュベルツは元の体を取り戻せるのか、無事故郷に辿り着くことが出来るのか。運命は今、動き出す。
1
2019/12/01 20:00
2
2019/12/02 20:00
3
2019/12/03 20:00
4
2019/12/04 20:00
5
2019/12/05 20:00
6
2019/12/06 20:00
7
2019/12/07 20:00
8
2019/12/08 20:00
9
2019/12/10 20:00
10
2019/12/11 20:00
11
2019/12/12 20:00
12
2019/12/13 20:00
13
2019/12/14 20:00
14
2019/12/15 20:00
15
2019/12/16 20:00
16
2019/12/17 20:00
17
2019/12/18 20:00
18
2019/12/19 20:00
19
2019/12/20 20:00
20
2019/12/21 20:00
21
2019/12/22 20:00
22
2019/12/23 20:00
23
2019/12/24 20:00
24
2019/12/25 20:00
25
2019/12/26 20:00
26
2019/12/27 20:00
27
2019/12/28 20:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ