菊水の楔
最終エピソード掲載日:2026/09/19
【観応の擾乱の陰にいた、四條畷で散ったはずの武将の物語】
1348年、河内国四條畷にて散った、楠木正行(くすのきまさつら)という若き武将がいた。
しかし、彼は奇跡的に生存し、父の仇である足利直義(あしかがただよし)に拾われる。
父や弟と同じ場所へ行く事は叶わぬであろう「復讐の鬼」となる事を決めた正行は、直義の下で絵図面を引き、戦を動かし直義を勝利させながら、国を二分する壮大な兄弟げんか『観応の擾乱』においても裏で直義を動かしていく。
絵図面の上で全てを動かしていた正行だったが、そんな正行の前に現れたのは、定石や兵法が一切通じない時代のカリスマ、足利尊氏だった。
「復讐の鬼」となった正行が、激動の時代の果てに見たものとは……。【全18話+おまけ】
※本作は史実を題材としたフィクションです。独自の解釈や、史実と異なる展開(歴史IF)が含まれます。
※「カクヨム」にて重複投稿しています。
※本作執筆にあたり、歴史的事実の確認や時系列の確認、構成の整理などの補助ツールとしてAIを使用していますが、物語の創作および本文の執筆はすべて筆者本人です。
1348年、河内国四條畷にて散った、楠木正行(くすのきまさつら)という若き武将がいた。
しかし、彼は奇跡的に生存し、父の仇である足利直義(あしかがただよし)に拾われる。
父や弟と同じ場所へ行く事は叶わぬであろう「復讐の鬼」となる事を決めた正行は、直義の下で絵図面を引き、戦を動かし直義を勝利させながら、国を二分する壮大な兄弟げんか『観応の擾乱』においても裏で直義を動かしていく。
絵図面の上で全てを動かしていた正行だったが、そんな正行の前に現れたのは、定石や兵法が一切通じない時代のカリスマ、足利尊氏だった。
「復讐の鬼」となった正行が、激動の時代の果てに見たものとは……。【全18話+おまけ】
※本作は史実を題材としたフィクションです。独自の解釈や、史実と異なる展開(歴史IF)が含まれます。
※「カクヨム」にて重複投稿しています。
※本作執筆にあたり、歴史的事実の確認や時系列の確認、構成の整理などの補助ツールとしてAIを使用していますが、物語の創作および本文の執筆はすべて筆者本人です。
第1話 学僧
2026/09/01 20:00
(改)
第2話 楠木正行
2026/09/02 20:00
(改)
第3話 四條畷
2026/09/03 20:00
(改)
第4話 首実検
2026/09/04 20:00
(改)
第5話 男の正体
2026/09/05 20:00
(改)
第6話 復讐の始まり
2026/09/06 20:00
第7話 朝敵討伐の綸旨
2026/09/07 20:00
第8話 吉野からの使者
2026/09/08 20:00
第9話 「正儀」
2026/09/09 20:00
第10話 観応の擾乱
2026/09/10 20:00
第11話 山科の戦い
2026/09/11 20:00
第12話 通じぬ策
2026/09/12 20:00
第13話 三条の若
2026/09/13 20:00
第14話 狂った邸
2026/09/14 20:00
第15話 直義の最期
2026/09/15 20:00
第16話 菊水の陣幕
2026/09/16 20:00
第17話 吉野にて
2026/09/17 20:00
第18話 戦乱の果て
2026/09/18 20:00
【設定資料】年表でふり返る「菊水の楔」
2026/09/19 20:00