オフ・リミッツ
『志術』と、そう呼び習わされているちからがある。人が志し、人が希う、そんななにかを勝ち取るためのちからである。幼い頃の事故でそのちからを左手に宿した明馬春詠の〈目的〉は、命の恩人に礼を言うこと、そして預かり受けたものを返すこと。心臓、精神、コンプレックス、いろんなものを抉られながらもちょっとやそっとじゃ諦めない! そんなオトコノコの返礼譚。◆pixivにもありますが特に内容は変わらないです。2012/10/08掲載形式を変更しました。
第一部
0 モノローグ
2012/10/02 14:30
(改)
1章 左手
2012/10/02 14:03
(改)
1-2
2012/10/02 14:13
(改)
2章 エントランス
2012/10/02 14:36
(改)
2-2
2012/10/02 14:39
(改)
2-3
2012/10/02 14:41
3章 二人の訪問客
2012/10/02 14:42
(改)
3-2
2012/10/02 14:45
4章 意志と能力と決意
2012/10/02 18:00
(改)
4-2
2012/10/03 00:00
4-3
2012/10/03 12:00
5章 決滅
2012/10/03 15:00
(改)
5-2
2012/10/03 18:00
5-3
2012/10/03 21:00
0 エピローグ
2012/10/03 22:00
(改)
第二部
0 モノローグ
2012/10/08 23:20
1章 霧雨の夜の訪問者
2012/10/08 23:40
1-2
2012/10/09 02:07
1-3
2012/10/09 11:30
1-4
2012/10/09 13:53
2章 日常に現る闖入者
2012/10/09 14:01
(改)
2-2
2012/10/09 14:04
2-3
2012/10/09 14:05
(改)
2-4
2012/10/09 14:09
(改)
2-5
2012/10/12 18:58
第三章 愚者と報われぬ吊刑者
2012/10/12 19:12
3-2
2012/10/12 19:15
第四章 時と枷の解放者
2012/10/12 19:28