表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

シリアス軍事SFから来たメカ娘、かわいいがわからないので日常コメディを破壊する 〜死の擬人化とマブダチになる模様〜

作者:
最新エピソード掲載日:2026/06/06
人型機動兵器マキナ。

敵性生体タナトスに対抗するため造られた、乙女の姿をした人類守護の最終兵器である。

右手を振れば敵は沈黙し、左手をかざせば戦場は終わる。
そんな彼女に下された新たな任務は――一般市民として街に潜伏することだった。

まずは、かわいい服を買う。
しかしマキナには、かわいいがわからない。
美味しいも、楽しいも、友だちも、普通の女の子らしさも、まだよくわからない。

相棒として同行するのは、喫煙所を愛する諜報員・天草一郎。
彼はマキナを普通に振る舞わせようとするが、マキナは服屋で評価基準を要求し、アイスティーを九杯飲み、怪しい少女に相棒のカードでフードコート全メニューを奢りはじめる。

その少女の名は、タナちゃん。
よく食べ、よく笑い、どうやら人間ではなく、たぶん死の擬人化である。

シリアス軍事SFの世界から来たメカ娘が、かわいいを求めて日常コメディを破壊する。
かわいいも美味しいもわからない最終兵器と、巻き込まれ相棒中尉と、死の擬人化っぽい少女による、だいたい間違った人間らしさ学習コメディ。

毎日更新。


※この作品はカクヨムでも公開しています
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ