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崔浩先生の「元ネタとしての『詩経』」講座

作者:ヘツポツ斎
中国文化における大古典「詩経」。

素直に読めば素朴な詩であるこれらは「儒教の経典」という観点から、やたらと深読みがされています。いや素直に読もうや。

ただしそれらの深読みが、中国に伝わる史書表現に大きな影響をもたらしています。このふるまいを取り入れられると、よりマニアックに遊べることうけあい!

皆さんの中国ものライフが無駄に深まる、その助けになってくれればと、この度も崔浩先生が立ち上がってくださいました!
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
前口上
国風 周南
国風 召南
甘棠(召公・姫奭の徳)
2020/09/07 12:29
国風 邶風
式微(亡命中の主を叱る)
2020/09/27 06:00
国風 鄘風
載馳(故郷の滅亡を嘆く)
2020/10/15 06:00
国風 衛風
木瓜(恩に報いる)
2020/10/25 06:00
国風 王風
黍離(亡国の悲しみ)
2020/10/26 06:00
国風 鄭風
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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