表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

電気という存在が失われた世界で、俺だけが電気を生み出せる

作者:鱗後
最新エピソード掲載日:2026/06/22
ある日、世界中から“電気”という存在が消えた。

スマホも、信号も、電車も、家電も動かない。
水道は止まり、街では食料と水を求める人々が行列を作り、昨日までの文明はあっけなく崩れ始める。

千葉に住む高校生・小鳥遊燈真は、両親が東京から帰れなくなった中、唯一一緒にいようと思える友人・瀬戸澪奈を連れて、山の水場でキャンプ生活を始めることにした。

趣味で集めたキャンプ道具。
大量の保存食。
そして、世界中の生命体に宿り始めた謎のエネルギー“神力”。

燈真は神力によって火を起こし、風を生み出し、やがて自分の力が「電気エネルギーで起こせる現象」を再現できるものではないかと気づく。

試しに電子レンジのコンセントへ神力を流した瞬間、失われたはずの家電が動き出した。

電気という存在が失われた世界で、俺だけが電気を生み出せる。

洗浄の神力を持つ澪奈。
ハサミを生み出し、ハサミ同士で会話できる少女・狭間千咲。
水を植物に変える少女、結界を張れる少女、遠くを見通す少女たち。

これは、キャンプ趣味の高校生が、神力を持つ仲間たちと共に、終末世界で少しずつ文明を取り戻していく物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ