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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

光と影

作者:紗綾
大好きな兄は昔、暗殺者に狙われていた。暗殺者の攻撃をぎりぎり防ぎ、あざむいたものの7年後、再び出会い、気づかれてしまう。気づかれないために奔走したことで、知能と演技力、容姿に目をつけられた主人公、雛は、大好きな家族を盾に、裏社会で暗殺者になる道を選ばされてしまう。それから気づいていく男の本質。葛藤して傷つき、成長していく...。表社会に隠された裏社会のダーク歳の差ラブ。
※この作品は多少の流血描写、殺人描写が入る予定です。あまり鮮明には描写しませんが、苦手な方はご遠慮ください。また、これは殺人など犯罪行為を推奨するものではありません。
小説カキコ様にて転記しております。題名は仮。あとで変える予定です。
はじめに
Character
2015/08/10 16:27
「私はあなたが嫌いです。」  −姫−
『片鱗』  −天−
壱『驚愕』
2015/08/14 11:27
弐『拒絶』
2015/08/22 00:33
参『女心』
2016/09/06 11:51
肆『特訓』 
2017/01/29 22:23
番外 1
2015/08/30 22:50
伍『困惑』
2017/03/05 23:07
陸『動揺』
2017/05/15 18:28
漆『そして』
2017/05/18 01:17
「避けられるのはまたこう…なんか違うじゃないですか!」 −姫−
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