表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

マナリウムシリーズ

マナリウム ~私、狼だけど神様を目指しても良いでしょうか?~

作者:内村一樹
狼のミノーラは、狩りの途中に家族を謎の男に襲われ、自身も意識を失ってしまう。
目が覚めると檻にとらわれていた彼女は、自身が人と会話できることに困惑しつつも、サーナと名乗る天才技鉱士によって、一人の男に引き合わせられた。
その男は口元に珍妙な金具を付けられていて、おまけに話が出来ない。

「君にはこの男とチームを組んで、とある男を探してもらいたいんだ。」

そんなサーナとの取引をきっかけに、ミノーラはカリオスと共に世界を旅することになる。
とある男の正体とサーナの企み。旅の中で解き明かされていく数々の真相を知った時、ミノーラは何を願い、カリオスは何を決断するのか。

これは、彼女が一つの答えを導き出し、選び取るまでの物語。

出来る限り毎日更新目指します!(2019/12/21記)
週に1日程度、お休みします。(2020/5/27記)
※休む場合は活動報告にて報告します!

「カクヨム」にて投稿をしています。
 ※URLです⇒ https://kakuyomu.jp/works/1177354054885257848
 ※ペンネーム、作品名共に同一です。
 ※投稿開始日の関係上、「カクヨム」様の方が話数が進んでいます。
  ⇒2020/5/5に「カクヨム」様の最新151話に追い付きました。
   (現在は最新話の同日更新を実施しています。)
  ⇒2020/11/18完結済
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第108話 余裕(追憶)
2020/03/28 13:31
第5章 狼と闘士
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ