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四つの国の物語

西国の神

作者:あすかK
神の国「エウリア」には、神の使いと呼ばれる「巫女」がいる。しかしまだ未熟な巫女カグワには、神の存在は不確かなもの。
神の国「エウリア」を統治する国務参謀ワイズ・レヴィンは無神論者である。「この世に神などいない」と彼は豪語する。
彼ら彼女らの作る理想の国とは。
神を巡る人間たちの物語。
序、神の抜殻
2012/04/04 13:25
5、神の使い
2012/04/06 20:24
6、神の意思
2012/04/07 19:20
7、敵陣視察
2012/04/08 09:13
8、思惑
2012/04/08 19:33
10、崩落
2012/04/10 19:39
11、業火
2012/04/12 19:30
12、嫉妬する
2012/04/17 20:06
14、兄妹
2012/04/26 20:28
15、淡い脅威
2012/04/30 20:18
16、救い
2012/05/01 22:10
17、飛翔
2012/05/02 22:22
18、神殺し
2012/05/07 21:09
21、帰る場所
2012/05/20 20:44
22、安楽
2012/05/21 21:49
終、神のみぞ
2012/05/23 21:23
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