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女子ボートレーサーと市役所職員

作者:池井 けい
最新エピソード掲載日:2026/04/16
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【あらすじ】
 2012年4月。速水爽香(はやみ・さやか・20歳)は、養成所を卒業してボートレーサーとなった。爽香は実家の福島県を出て『ボートレース戸田』に近い埼玉県美浦市で部屋を借りた。

 爽香はデビュー戦が始まる前に、住民票を移すため美浦市役所にやって来る。爽香は住民課へ行って番号札を取った。
 すると住民課受付担当の丹沢純也(たんざわ・じゅんや・30歳)から「書類も書かずに番号札を取ったのか?」と注意される。爽香は丹沢の言い方に腹が立ち言い返す。
 二人の激しく、コミカルな会話が繰り広げられる。結局爽香は『転出証明書』を持っていないので帰されてしまう。

 爽香のデビュー戦が始まった。爽香は養成所を卒業しているにも関わらず、教官の松木四朗(まつき・しろう)から宿題が出される。
松木「デビュー戦の開催6日間、すべてのレースで無事故完走すること! もし、それが出来たらケブラーズボン(ケガ防止用ズボン)、3着以内に入れたらレース用シューズをプレゼントする」
 速水爽香のデビュー戦が始まった。6日間の結果は……(省略)。

 2か月後、爽香は『転出証明書』を持って再度転入の届を出しに美浦市役所へ行った。そして今度は丹沢によって受理された。後日、市役所から爽香宛に郵便を送付すると『あて所に尋ねあたりません』と戻ってしまう。
 住民課長の鬼塚は丹沢に向かって「虚偽の転入届を受付した責任を取って退職願を出せ!」と迫るのだった。

 ボートレーサーとして苦難の道を歩み、そしてトップレーサーになるのを夢見て努力する爽香。一方市役所で日々起こる様々な事件とそれに立ち向かう丹沢。速水爽香と丹沢純也、二人の関係と将来は?
 周囲の人間も含め、笑いあり涙ありの人間模様が繰り広げられていく。
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好みに合わせて拾い読みが出来るようタイトルの前に印を付けました。
■建 物:市役所にまつわる話
▼ボート:ボートレーサー奮闘記
◎コイン:競艇予想、舟券師の話
♡ハート:恋愛エピソード
★夜の星:センチメンタルな話
第1章 住民課、丹沢純也
10 ■市長の陰謀 編
2026/03/31 22:37
第2章 国民健康保険課、坂口大輔
第3章 ボートレース予想プロ集団の結成
第4章 予想屋、穴吹六郎(あなぶき・ろくろう)
31 ◎窓口の不条理 編
2026/03/31 22:39
33 ◎ルールの変更 編
2026/03/31 22:40
第5章 戸籍のプロフェッショナル、戸部考一
45 ■愛の三要素 編
2026/04/02 08:26
第6章 ボートレーサー、神林流星(かんばやし・りゅうせい)
56 ♡千加の外泊 編
2026/04/15 03:14
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