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魔式とマシキと、俺氏の憂鬱

作者:澤梛セビン
最新エピソード掲載日:2026/08/15
携帯電話の中に、魔法が入ったぞ!?

いつもの朝、高校生・白崎篤紫のスマートフォンに、いつの間にか存在していた謎のアプリ『魔式』。

【あ、どうも。Assistive Intelligence。略してAIの、マシキです】
「いや待って、ナニコレ?」

そこにいたのは、鼻歌交じりに、自由を謳歌するAI――マシキ。

最初は、少し変わった便利アプリだと思っていた。
だが、その魔式には普通ではありえない機能が隠されていた。

自分だけのオリジナル魔法の作成。
作った魔式の共有。
そして、誰も気にしていなかったシステム設定には、なんと!

【え、ただの設定ですって。ちょっと裏で会話できますけど】
「それ、普通のシステム設定じゃないからな!?」

そんな篤紫の横で、マシキは今日も自由に動き回る。

これは、スマートフォンから始まった、少し変わった魔法の日常。
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