「王都へ返さないで」と鳴る指輪を、忘れ物係は届けたい
最終エピソード掲載日:2026/08/13
魔法のある王国の港町で、落とし物が最後に願った言葉を一度だけ聞けるリエラは忘れ物係として働いている。ある雨の朝、王家の印が押された指輪が届き、指輪は「王都へ返さないで」と鳴った。回収に現れた無口な特配官カイは、命令だから渡せと言う。しかし指輪は、消された水路と行方不明の橋守が残した警告だった。二人は宛名のない街道をたどり、王都が隠す記録を探すことになる。すべてを返す仕事をしてきたリエラが、返す相手を自分で選ぶとき、カイとの距離も変わっていく。落とし物から始まる、静かな謎解きと恋の全二十話。
忘れ物係に、王都へ返せない指輪
2026/08/13 03:26
無口な特配官の回収命令
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指輪が鳴らした最初の行き先
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宛名のない街道
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雨宿りの郵便宿
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銀糸の地図
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三つ目の橋で拾った手紙
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消された水路の名前
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特配官が隠していた理由
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王都の印章と、父の警告
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行方不明の橋守を訪ねて
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指輪を捨てた人
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返納祭の灯り
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王都から来た取り立て人
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閉ざされた記録庫
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すべての忘れ物が指す場所
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橋の上の公開審理
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返すべきもの、返さないもの
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最後の配達
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ふたりで守る返納局
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