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仙境(抄)~巫女の憂いと団子の香り、塩は神代を終わらせる~

作者:へのゆ
最新エピソード掲載日:2026/04/01
――ライトノベルを卒業した、全ての大人たちへ。
これは、あなたのための「シニアライトノベル」。

【この作品、こんな人にオススメ◎】
・物語の世界に長く浸っていたい
・設定資料を読んだり世界設定を知るのが好き
・色んな視点が重なって物事が見えてくる構成が好き
・世の中のままならなさってあるよね
・働く巫女さまが好き
・質的変遷主義者

【△逆に、こんな方にはNot for you×】
お気をつけください
×お手軽に爽快感を味わいたい
×最強能力で世界を救いたい
×とにかく目立つ主人公が好き
×サクサクレベルアップする成長譚を読みたい
×タイパ、コスパ主義者

──伝説は、おいしい
仙境を舞台に生きるみんなを描いた群像劇。

「もう、やってられるか!」
書類の山に埋もれ、神織(かみおり)の宮で心をすり減らす優秀な巫女・すずさ。
彼女が唯一、心を休められるのは、門前町の甘味処「まるや」の、美味しいお団子だけだった。
しかし、そんなささやかな日常は、一つの報告書から崩れ始める。
――辺境にて、『不死の巫女』が『竜のひげ』を砕く。
まるでお伽話のような事件。それをきっかけに、眠たげな巫女・くれん、最強と謳われる武官・すい、そして、全てを知るかのような謎の少女・コトワの運命が交錯し始める。
それぞれの場所で生きる者たちの運命が交錯し、やがて世界の「理(ことわり)」そのものを揺るがすことになる、本格和風ファンタジー群像劇。


感想はハッシュタグ「#せんきょうかっこかり」でもお待ちしております。
X(旧Twitter):@henoyu
序章
第一部
【竜のひげを断ちしもの】
2025/07/24 15:47
【九宮誕生】
2025/08/01 11:29
【裂け目の村の、狐憑き】
2025/08/03 19:08
【宙から来た子】
2025/08/04 20:46
【消えた山】前編
2025/08/05 21:00
【消えた山】後編
2025/08/06 17:23
【一社の巫女の一日】
2025/08/09 08:00
【九元の門】
2025/08/10 18:00
幕間『赤い汁』
2026/02/21 00:07
第二部
登場人物紹介
2025/08/18 18:11
【それから】
2025/08/22 00:20
【小鬼と木剣】
2025/08/25 00:20
【神織の宮】
2025/09/01 00:20
【九宮の館】
2025/09/05 00:20
【嵐と一閃】
2025/09/15 00:20
【林の邂逅】
2025/09/22 00:20
【最強の称号】
2025/10/13 00:20
【東と西と】
2025/10/17 00:20
【北の地にて】
2025/11/24 00:20
【目覚め、払暁の雲】
2025/11/28 00:20
【師と弟子と 一】
2025/12/01 00:20
【師と弟子と 三】
2026/02/28 01:02
【九元酔い】
2026/03/03 23:09
【沈黙の車】
2026/03/10 06:27
【西宮、帰る】
2026/03/31 15:32
第三部
登場人物紹介
2026/04/01 20:12
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