愛した人に裏切られると命が危ないので、愛のない家庭を築こうと思います。
”ただ一人だけの人”に裏切られると、命を落とす”呪い”を代々受け継ぐ一族の末裔・フリア。
親同士が決めた婚約者に婚約破棄を突きつけられ、ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間。
今度は自国の王太子殿下の妃候補に選ばれた。
そこで出逢った人物が、彼女の唯一になるのだろうか…？
この作品は「アルファポリス」に掲載しているものに
加筆・修正をしたものを投稿しています。
親同士が決めた婚約者に婚約破棄を突きつけられ、ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間。
今度は自国の王太子殿下の妃候補に選ばれた。
そこで出逢った人物が、彼女の唯一になるのだろうか…？
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00驚きすぎて痛みは感じない。
2019/04/15 08:27
（改）
01ひとまず現状確認しようか。
2019/04/16 04:15
（改）
02お守りはきっと。
2019/04/17 04:04
（改）
03一目惚れからの国造り。
2019/04/17 21:10
（改）
04義務なのだから、しょうがない。
2019/04/18 04:05
（改）
05久しぶりのホームタウン。
2019/04/18 11:44
（改）
06初めましてとその反応。
2019/04/24 16:42
（改）
07敷地のリフォームを始めます。
2019/04/19 07:41
（改）
08今は一人にしてください。
2019/04/19 09:08
（改）
09唯々平穏な日々を過ごしています。
2019/04/20 00:28
10物理的魔術とは
2019/04/20 07:05
11新たな出会い
2019/04/21 06:19
12王宮内にて
2019/04/25 08:48
13初めての邂逅。
2019/04/25 13:15
14魔獣退治と心の距離。
2019/04/25 20:57
15宣言通り、なのですが。
2019/04/26 08:52
16最大級の過ち。
2019/04/27 00:49
17笑っていただいてけっこうです。
2019/04/30 11:32
18予想はしてたけど、思ってたより酷い。
2019/04/30 12:15
19過ごした時間と積み重ねた心。
2019/04/30 12:36
20愚か者の独り言。
2019/04/30 17:39
21弟から見た、兄と、あね。
2019/04/30 20:14
22ほんの小さな、プライドで。
2019/05/01 08:43
23どうか心に、居場所をちょうだい。
2019/05/02 04:07
24強がるきみは、大嫌い。
2019/05/02 19:44
25兄と弟と友人と。
2019/05/03 16:15
26返してなんか、やらない。
2019/05/03 17:01
27理想と夢と、現実と。
2019/05/04 04:27
（改）
28夜会への招待状。
2019/05/05 06:59
29ご想像に、お任せします。
2019/05/05 20:52
30なるほど、世間は狭いのね。
2019/05/06 08:11
（改）
31報告と連絡と相談を。
2019/05/11 19:28
（改）
32父から子への、昔の話。
2019/05/12 19:52
33同い年の従姉妹の、過剰なる特別感。
2019/05/13 20:44
（改）
34近すぎるから、遠く思うの。
2019/05/14 18:40
35まるで、紙芝居を見ているように。
2019/05/14 20:33
（改）
36鏡合わせの、わたしたち。
2019/05/15 18:12
37これが、ぼくらの護り方。
2019/05/15 22:57
（改）
38討伐への切符は、茶会を呼んだらしい。
2019/05/16 11:53
39国を想う、その心が同じなら。
2019/05/16 15:52
40目に見えるものが、全てでは無いけれど。
2019/05/20 19:21
41もう、この手が届くことは、無いけれど。
2019/05/21 09:18
（改）
42ひとつの想いを置き去りに、どうしてあなたは進むのか。
2019/05/21 09:48
43振り向けばきっと、きみがいる。
2019/05/23 17:46
44相反する、白と黒。
2019/05/24 00:04
（改）
45醜く歪んだ愛情を、きみに。
2019/05/25 23:35
（改）
46求められなくても、そこに居る。
2019/05/28 19:05
47あなたが居る、という日常を。
2019/05/30 13:28
48そして、物語は、巻き戻る。
2019/05/30 18:17
（改）
49みんなが居た、という思い出を。
2019/05/30 23:02
50そこに居ることを、求めている。
2019/06/01 21:39
51やけに真っ直ぐな感情を、きみに。
2019/06/05 20:42
52同調する紅と朱。
2019/06/10 16:37
53そこに行けばいつも、きみがいた。
2019/06/10 21:50
54こちらの想いを知りながら、それでもあなたは進むのか。
2019/06/14 18:01
（改）
55もう、この手を離すことは、無いだろう。
2019/06/24 12:03
56そこに居るきみに、違いは無いけれど。
2019/06/26 21:16
（改）
57きみを想う、その気持ちが同じなら。
2019/07/01 20:40
58討伐への参加は、波乱を呼んだらしい。
2019/07/05 20:24
59これが、私の示し方。
2019/07/07 16:13
（改）
60背中合わせの、わたしたち。
2019/10/26 18:54
61まるで、ここに居ないことを主張するように。
2019/10/26 22:05
62会いすぎたから、強く想うの。
2019/10/26 22:30
（改）
63側に居るということの、過剰なる優越感。
2019/10/26 23:50
（改）
64ぼくからきみへの、今後の話。
2019/10/29 12:07
65私ときみとで歓談を。
2019/10/29 12:51
66なるほど、想いは深いのね。
2019/10/29 13:11
67ご想像に、おまかせします。
2019/10/29 13:51
68おわりへの勧告書。
2019/10/29 14:42
69使命と覚悟と現状と。
2019/10/29 15:24
70教えてなんか、やらない。
2019/10/29 20:29
（改）
71兄と私と弟と。
2019/10/29 20:56
72優しいきみは、大嫌い。
2019/10/29 21:28
73どうかわたしに、居場所をちょうだい。
2019/10/29 21:50
74とても小さな、切欠で。
2019/10/29 22:12
75外側から見た、彼と、きみ。
2019/10/29 22:32
76臆病者の、二人ごと。
2019/10/29 22:47
77会えない時間と、積み重なる想い。
2019/10/30 08:20
78予想はしてたけど、思っていたより辛い。
2019/10/30 08:56
79呆れていただいて、けっこうです。
2019/10/30 09:57
80最大級の発見。
2019/10/30 11:46
81宣誓通り、なのですが。
2019/10/30 12:24
（改）
82過きた時間と、心の距離。
2020/03/06 07:43
83久方の、邂逅。
2020/03/06 12:14
84狭間の世界にて。
2020/03/06 17:05
85本当の出会い。
2020/03/06 20:14
86内側の真理とは。
2020/03/06 21:55
87唯々きみを、望んでいます。
2020/03/07 09:07
88今は独りにしてください。
2020/03/07 12:42
89最後の討掃を、始めます。
2020/03/07 15:16
90溢れる想いとその反動。
2020/03/07 17:18
（改）
91いつも通りのオーバーワーク。
2020/03/07 19:39
92さだめなのだから、しょうがない。
2020/03/08 08:34
93終焉にむけた、基礎づくり。
2020/03/08 11:26
（改）
94その想いはきっと。
2020/03/08 21:32
95ひとまず現状を整理しようか。
2020/03/09 16:52
96驚きすぎて、思考が纏まらない。
2020/03/09 19:23
97そして、物語は加速する。
2020/03/10 07:37
98譲れない想いは諸刃の剣。
2020/03/10 18:05
（改）
99約束の場所へ、もう一度。
2020/03/11 12:05
（改）
