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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

『言葉の箱庭』

作者:あんにゅい
最終エピソード掲載日:2026/05/09
山本葵は、
人との距離感を考え過ぎてしまう。

会話の間。
言葉の意味。
空気の流れ。

何気ないやり取りにも答えを探し、
気付けばいつも少しだけ疲れている。

そんな葵が気になっていたのは、
同じクラスの少女――黒崎かなで。

静かな声で話し、
誰かを否定するでもなく、
答えを押し付けるでもなく、
ただ自然に人の思考をほどいていく、不思議な人。

放課後の教室。
図書室。
帰り道。
雨の日の沈黙。

かなでと過ごす時間の中で、
葵は少しずつ、
「考え続けなくてもいい時間」があることを知っていく。

これは、
誰かを変える物語ではない。

ただ、誰かといることで、
少しだけ世界の見え方が変わっていく物語。

『言葉の箱庭』

静かな放課後で、
今日も二人は言葉を交わす。
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