↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

冴えない冒険者の能力はイレイサー~脅迫も呪いも悪評も、全部消しておきました~

作者:蒼乃介
最新エピソード掲載日:2026/09/18
あなたを縛るもの、俺が全部消してやる。」

王都で暮らす冴えない冒険者、レイン。
目立った功績もなく、剣の腕もそこそこ。逃げ足と隠れることだけは妙に得意――周囲からは、そんな冒険者だと思われている。

だが、それは彼が本当の実力を隠しているからだった。

レインがひた隠しにする能力――《イレイサー》。

記録を消す。
記憶を消す。
呪いを消す。
そして時には、他人が身につけたスキルさえも。

いったいどこまで「消せる」のか、レイン自身にも分からない。

そんな力を隠しながら、レインは人知れず困っている者を助けていた。

秘密を握られ、悪徳商人に逆らえない少女。
過去の失敗を利用され、言いなりになっている冒険者。
決して破れない魔法契約に人生を縛られた者。

正面から戦っても救えないのなら――その人を縛っているものを消してしまえばいい。

そんなレインの前に、妙に世間知らずで、妙に度胸があり、そして変装がやたらと上手い少女リシェが現れる。

何かと人助けの現場で鉢合わせする彼女の正体は、城をこっそり抜け出してきた第二王女リシェル。

もちろん、レインはそんなことなど知らない。

そしてリシェルもまた、レインが《イレイサー》であることを知らなかった。

互いに正体を隠した二人は、なぜか今日も同じ事件へ首を突っ込んでいく。

さらにその後ろでは、王女付きの凄腕メイド・クロエが二人をこっそり監視中。

これは、冴えないふりをした冒険者と、お忍び王女が力を合わせ――

脅迫も、呪いも、悪評も。

人々を縛る理不尽を次々と「消して」いく物語。
第1章 脅迫、不正契約編
プロローグ
2026/09/13 00:39
城を抜け出す王女②
2026/09/13 00:49
潜入①
2026/09/13 01:12
潜入②
2026/09/13 01:44
潜入③
2026/09/13 01:52
商会からの脱出
2026/09/13 01:58
路地にて
2026/09/13 02:54
探る者たち
2026/09/13 05:56
王女は動く
2026/09/13 08:48
再度の脅迫
2026/09/13 19:18
逆に弱みを探る
2026/09/13 21:56
消えた記憶
2026/09/13 23:16
南区旧水路
2026/09/14 00:52
狙われた孤児院
2026/09/14 09:35
魔法契約
2026/09/14 18:58
術式を消す
2026/09/14 21:49
暴露するぞ
2026/09/15 05:47
暴露庫へ
2026/09/16 07:00
第2章 盗まれたスキル編
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。