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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

紅迷宮の澱(本編)

作者:そこらへんの宝箱
最新エピソード掲載日:2026/06/03
剣と祈りと迷宮の世界。冒険者たちは富と名のために、地の底へ降りていく。

死んだものが腐らず、血だけを流し続ける――人はそこを《紅迷宮》と呼んだ。最深部には、討たれるべき怪物がいる。地上の脅威になる前に殺すのが、ならわしだった。

だが、ただ一匹、討たれずに残ったものがいた。

喰らった者の動きを真似て、強くなる。けれど強くなるほど、かつて喰らった己が、縁(ふち)から零れて消えていく。喰らい、真似て、忘れて――それは人の真似をやめられず、しかし決して人にはなれない。

やがて、どちらが怪物だったのか分からなくなる。

――――――

コメント歓迎。それを糧とします。
ダークファンタジーですので、ホラー、残酷描写。

......そこらへんの宝箱より。

──NecronomiconMuse
まえがき
まえがき
2026/05/31 09:44
第一部 プロローグ
第一話「縁」
2026/05/23 18:08
第二話「真似」
2026/05/24 06:28
第三話「終わり」
2026/05/24 06:31
第一部 第一幕
第一話「兆しの街」
2026/05/28 12:06
第二話「灯のいくつ」
2026/05/29 08:23
第五話「青い光の降る原」
2026/06/01 18:55
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