↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

◆致死率96%■

作者:湖灯
最新エピソード掲載日:2026/09/19
中国西部にある自治区、青海省。
新疆ウイグル自治区とチベット自治区の東側に位置するこの土地は、古来よりチベットと中国の間で領有権が争われていた地域であり、8世紀には今の青海省の大部分がチベット領となり、822年にチベットと唐王朝との間で国境を定めるための条約が締結さた。
国境は青海省の東端近くに位置する青海湖の西南にある日月山と定められ、チベット語と中国語の2か国語で国境を示した文字が刻まれた石碑が3基立てられ、その石碑は現在もある。
ただ現在は1949年7月に中国共産党軍が青海地方に進軍し、青海地区全土を占領しただけでなく1959年から1962年にかけてチベット国へも攻め込み、ここをチベット自治区として中国の一部とした。

203X年、その青海省最大の都市で青海湖の東にある西寧(シーニン)市で事件は起きた。
事件とは、西寧市にあった軍の細菌研究機関から漏れ出た「中国西寧ウィルス漏洩事件」
人人感染によって広まるこのウィルスは、2019年に世界中を巻き込んで流行した「中国武漢ウィルス」(当時はWHOが中国政府と癒着していたこともあり正式名称SARS-CoV-2、日本では新型コロナウィルスと呼ばれていた)よりも潜伏期間が長く、さらに殺傷能力を上げた人口ウィルスで、正確な数値は中国で発表されていないものの、その致死率は90%とも言われていた。
この物語は「中国西寧ウィルス」によりパニックに陥った中国と周辺諸国の対応や、人類とウィルスの戦い。
そして各国が協力して発生源となった中国西寧市細菌研究所を訪れ、原因と詳細とウィルスの秘密をあばきその終息を迎えるまでのパニックを描いた物語。

ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。