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籠目屋商店怪異録 冬ノ巻

作者:宇佐美夕日
最終エピソード掲載日:2026/05/21
犬山市の路地裏に、籠目屋商店という店がある。

古本と酒しか置いていない、小さな店だ。

そこで藤原六郎は、宇喜田百合という女に出会う。

百合のもとには、怪異にまつわる依頼が舞い込む。

夜の川で鳴り続ける笛。
玄関に増えていく、咲くはずのない山茶花。
人が消えた集合住宅に吹く、北風。
川を遡る、死んだはずのものたち。
呪いによって鬼になっていく人間。

六郎は百合に連れられ、様々な所へ向かう。

そこで目にするのは、怪異だけではない。

未練、後悔、罪、祈り。
そして、人が人でなくなる瞬間。

祓えば終わるとは限らない。
救えば助かるとも限らない。

現代を舞台にした、七十二候の怪異譚。
出会い 一
2026/03/09 18:00
出会い 二
2026/03/11 18:00
山茶始開 一
2026/03/20 18:00
山茶始開 二
2026/03/26 18:00
山茶始開 三
2026/03/28 00:00
山茶始開 四
2026/03/28 20:00
幕間 一
2026/04/08 18:00
朔風葉払 一
2026/04/15 18:00
朔風葉払 二
2026/04/20 00:30
朔風葉払 三
2026/04/27 02:00
朔風葉払 四
2026/04/29 03:00
幕間 二
2026/05/01 00:00
鱖魚群 一
2026/05/06 00:00
鱖魚群 二
2026/05/07 00:00
鱖魚群 三
2026/05/08 00:00
鱖魚群 四
2026/05/09 00:00
幕間 三
2026/05/10 00:00
麋角解 一
2026/05/17 19:00
麋角解 二
2026/05/18 08:00
麋角解 三
2026/05/19 08:00
麋角解 四
2026/05/20 09:00
幕間 終
2026/05/21 07:00
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