表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

旅の理由は、あとで 〜百年かけて生まれたエルフ〜

最新エピソード掲載日:2026/06/18
その旅の理由を、彼女はまだ知らない。

地球で暮らしていた日本人の女性・文(あや)は、目を覚ますとエルフの国にいた。

覚えているのは、幼い頃に亡くなった祖母のことだけ。

長老エルカディアに保護されながら、文は命の樹に見守られた村で静かな暮らしを始める。

畑に出て土に触れ、
水辺で風の音を聞き、
時には料理を作って誰かと食卓を囲む。

穏やかな日々の中で、文は少しずつこの世界を知っていく。

やがて彼女は「フィーネ」という名を授かり、村の外へ旅立つ。

それは、世界を救うための旅ではない。

誰かの暮らしの隣を歩き、
土地の澱みを整え、
失われかけた巡りを静かに繋いでいく旅。

人はなぜ生まれるのか。
生きることに意味はあるのか。

答えは、すぐには見つからない。

けれど歩き続けた先で、いつか出会うものなのかもしれない。

これは、一人のエルフが世界を知り、人と出会い、生きることを静かに見つめていく異世界ファンタジー。
第1章 始まりの森
静かな村を歩く
2026/06/06 03:38
命の樹との対面
2026/06/06 03:39
気づかれぬ影
2026/06/06 03:39
出番のない一日
2026/06/07 00:11
土の声
2026/06/10 00:12
今日がどこで終わるか
2026/06/11 00:14
共に在る、という約束
2026/06/12 01:09
夜の手当
2026/06/13 00:00
扉があいた日
2026/06/14 00:00
水守の小屋
2026/06/15 00:00
市の日
2026/06/16 00:00
呼び名が足りない
2026/06/17 00:01
体が覚えていること
2026/06/18 00:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ