表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

『八洲防衛戦記 ムラサメ』

最新エピソード掲載日:2026/08/06
2070年、7月2日。
建国記念日を控えた八洲民主共和国の首都上空に、直径2kmの巨大浮遊物体が現れた。
強烈な電波障害によって最新兵器がことごとく沈黙し、空から放たれたレーザーが街を焼き払う中、軍需技術者の葉加瀬銀太は、娘の紬が向かった広場が壊滅したことを知る。
軍の拘束を振り切り、銀太が身を投じたのは開発局の奥深く。そこに眠っていたのは、自身が手作業で組み上げた全高2.5mの可変からくり甲冑——『ムラサメ』だった。
愛煙する復刻煙草『敷島』の紫煙を呑み込み、銀太は青き甲冑を身に纏い、地獄と化した街へと飛び出す。
降り注ぐポッドから現れたのは、人間と瓜二つの顔を持つ「銀の宇宙服の侵略者」。
人間サイズのからくり甲冑となったムラサメは、瓦礫の路地裏で敵の射撃をからくり傘で弾き、実体剣を振るって紬をその腕の中に直接庇い出す。
そして、娘の手が銀太の甲冑に触れた瞬間、父娘の魂が共鳴(ダブル・マブイ)を起こし、からくり歯車が神聖な蒼光を放ち始める——!
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ