『八洲防衛戦記 ムラサメ』
最新エピソード掲載日:2026/08/06
2070年、7月2日。
建国記念日を控えた八洲民主共和国の首都上空に、直径2kmの巨大浮遊物体が現れた。
強烈な電波障害によって最新兵器がことごとく沈黙し、空から放たれたレーザーが街を焼き払う中、軍需技術者の葉加瀬銀太は、娘の紬が向かった広場が壊滅したことを知る。
軍の拘束を振り切り、銀太が身を投じたのは開発局の奥深く。そこに眠っていたのは、自身が手作業で組み上げた全高2.5mの可変からくり甲冑——『ムラサメ』だった。
愛煙する復刻煙草『敷島』の紫煙を呑み込み、銀太は青き甲冑を身に纏い、地獄と化した街へと飛び出す。
降り注ぐポッドから現れたのは、人間と瓜二つの顔を持つ「銀の宇宙服の侵略者」。
人間サイズのからくり甲冑となったムラサメは、瓦礫の路地裏で敵の射撃をからくり傘で弾き、実体剣を振るって紬をその腕の中に直接庇い出す。
そして、娘の手が銀太の甲冑に触れた瞬間、父娘の魂が共鳴(ダブル・マブイ)を起こし、からくり歯車が神聖な蒼光を放ち始める——!
建国記念日を控えた八洲民主共和国の首都上空に、直径2kmの巨大浮遊物体が現れた。
強烈な電波障害によって最新兵器がことごとく沈黙し、空から放たれたレーザーが街を焼き払う中、軍需技術者の葉加瀬銀太は、娘の紬が向かった広場が壊滅したことを知る。
軍の拘束を振り切り、銀太が身を投じたのは開発局の奥深く。そこに眠っていたのは、自身が手作業で組み上げた全高2.5mの可変からくり甲冑——『ムラサメ』だった。
愛煙する復刻煙草『敷島』の紫煙を呑み込み、銀太は青き甲冑を身に纏い、地獄と化した街へと飛び出す。
降り注ぐポッドから現れたのは、人間と瓜二つの顔を持つ「銀の宇宙服の侵略者」。
人間サイズのからくり甲冑となったムラサメは、瓦礫の路地裏で敵の射撃をからくり傘で弾き、実体剣を振るって紬をその腕の中に直接庇い出す。
そして、娘の手が銀太の甲冑に触れた瞬間、父娘の魂が共鳴(ダブル・マブイ)を起こし、からくり歯車が神聖な蒼光を放ち始める——!
第1話「7月2日、空に影が差す」
2026/08/04 17:44
(改)
第2話「青い影、爆煙を穿つ」
2026/08/04 17:45
(改)
第3話「青き巨神、地獄に立つ」(前編)
2026/08/04 17:53
(改)
第3話「北への道、脱走兵」
2026/08/04 17:59
(改)
第4話「北への道、脱走兵」
2026/08/04 18:32
(改)
第5話「ポッド降下、銀の侵略者」
2026/08/04 19:18
(改)
第6話「八洲の記憶、拒絶の血」
2026/08/04 19:57
(改)
第7話「継がれた蒼、父の秘密」
2026/08/04 20:05
(改)
第8話「蒼穹の亡霊、F-4編隊」
2026/08/04 21:13
第9話「こぼれ落ちる命、地底の悲鳴」
2026/08/05 11:39
第10話「希望の潰散、途絶える鼓動」
2026/08/05 12:06
第11話「一塊の糧、繋がる歯車」
2026/08/05 21:49
第12話「奪われた光、燃える敷島京」
2026/08/05 21:50
第13話「一鋒の鉄騎、鋼の咆哮」
2026/08/05 22:38
第14話「鋼鉄の咆哮、血煙の敷島京」
2026/08/06 06:35
第15話「鉄の檻、閉ざされた地底」
2026/08/06 06:36
第16話「籠の中の雛、暗黒星の選択」
2026/08/06 08:56