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β版白雪姫物語

作者:鹿島きいろ
役に立たない程度しか覚えていない前世持ちのカメリアは、結婚目前に起こった動乱で婚約者を亡くした為、気が付けば嫁に行き遅れていた。そんな中で、降って湧いたとある辺境地の侯爵家の後妻の話。是非にと望まれて嫁いだはずなのに、聞いていなかった継子の存在、冷たい対応の使用人達、そしていつまでも寝室に来ない夫。なんだかおかしいと思いながらも、かわいい継子の為に、今日も頑張るカメリアのお話。
嫁に欲しいと望まれて
2020/05/06 14:54
やってきました北の大地
2020/05/07 11:31
挽回の余地はあるのかと
2020/05/11 11:19
図書室に行ってみれば
2020/05/12 12:01
私とクリスの日常は
2020/05/14 21:33
森での出会いに癒されて
2020/05/15 12:12
夏の日の終わりは
2020/05/17 11:01
準備をすれば
2020/05/18 09:16
閑話 お義母様と私
2020/05/21 08:11
バレた!
2020/05/22 10:09
宮仕えロビンの仕事と恋1
2020/05/23 10:12
宮仕えロビンの仕事と恋2
2020/05/24 11:20
宮仕えロビンの仕事と恋3
2020/05/25 10:32
宮仕えロビンの仕事と恋4
2020/05/27 08:41
宮仕えロビンの仕事と恋5
2020/05/28 09:47
宮仕えロビンの仕事と恋6
2020/05/29 09:19
クリス、リンゴを食べる
2020/05/30 10:00
宮仕えロビンの仕事と恋7
2020/05/31 10:00
牢の中
2020/06/01 10:13
裁きの場
2020/06/05 10:32
宮仕えロビンの仕事と恋10
2020/06/06 09:33
宮仕えロビンの仕事と恋11
2020/06/07 12:28
そして、私は
2020/06/08 12:18
エピローグ
2020/06/09 11:42
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