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東院宝物手箱

作者:馨
芸術大学に通う小泉明里。
人と関わることが苦手で、暇があれば大学近くの東院美術館に通っていた。
ある日明里は美術館に携帯を落としてしまい、閉館後の美術館を訪れる。
そこで明里が目にしたのは、美術品の付喪神達だった。
展覧会に出ることを拒否するお雛様やちょっと性格の歪んだ幽霊画、極彩色のポメラニアンの様な唐獅子など、個性豊かな付喪神達が明里を翻弄する。
子供の調度
2016/06/17 20:00
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百鬼夜行
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十一
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十三
2016/06/27 20:00
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十四
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十五
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二十
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寿ぐ
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二十四
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二十五
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二十九
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三十
2016/07/13 20:00
三十一
2016/07/15 20:00
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2016/07/16 20:00
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