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河津桜商店駅前店(かわずざくらしょうてん えきまえてん)

河津桜商店駅前店 『18歳:嗜好品』

 田舎の駅前にある個人商店「河津桜(河津桜)商店」に通う、高校生から大学生の若者たちの群青小説。
 若者たちは春夏冬商店の素朴な老店主に悩みを打ち明け、励ましやアドバイスを受けながら大人になっていく。
 
 「18歳:嗜好品」
 高校3年生の夏。
 田舎の女子校に通う加藤は、要領がいいが斜に構えた性格の女子。彼女はひょんなことから、違うクラスのマイペースなギャル・安田と知り合う。教室に居心地の悪さと閉塞感を覚えるふたりは、授業をさぼって真夏の屋上で時間を共有しはじめる。
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