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名探偵の心臓は、そうして透明になったのだ。

作者:小雨路
舞台は本島とは離れた穏やかな島。
まだ冬から春に移り変わる合間の季節。
比類なき頭脳を持ったが故に一族から理解されず、本島から追い出され一人、誰も来ない家で本を読んで暮らす幼い少女。もう一人は天涯孤独でどこにも行き場がない成人になりかけの少女。二人の少女が出会い、お互いを支え合う時。
探偵と助手のバディがうまれ、古風にも予告状を出す怪盗や偉そうな刑事たち、依頼人。たくさんの人に触れ合うに従って、物語は回り出す。

オマージュ元からの了承を得て書いています。
名探偵の暗号
2025/05/12 23:17
困った朝
2025/05/12 23:21
迷推理
2025/05/12 23:49
人形は
2025/05/13 10:22
奇妙な家
2025/05/14 13:21
少女との邂逅
2025/05/15 17:39
少女の困惑
2025/05/16 15:24
可哀想の続き
2025/05/17 21:39
探偵の初依頼
2025/05/19 19:20
探偵の宝箱
2025/05/21 15:39
助手の拒絶
2025/05/22 23:32
探偵と予告状
2025/05/25 11:27
その叫びは
2025/05/25 21:17
怪盗との邂逅
2025/05/26 12:52
探偵と叫び
2025/05/29 14:04
依頼とは
2025/05/30 22:52
刑事の憂鬱
2025/06/01 19:39
依頼人
2025/06/03 18:52
探偵の失態
2025/06/04 20:55
取り引き
2025/06/05 19:17
罪とは
2025/06/07 19:37
我竜点
2025/06/08 18:15
とってきた神
2025/06/09 21:14
探偵の矜持
2025/06/14 15:16
自らの意志で
2025/06/15 19:12
証言 一日目
2025/06/19 20:44
証言 二日目
2025/06/20 18:14
刑事の決断
2025/06/21 01:30
助手の消えた日
2025/06/21 13:08
名探偵の心臓は
2025/06/21 16:11
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