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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ドラゴンの構造を知っていますか? ~異世界で肉体を換装しているうちに神話級伝説モンスターになっていた話~

作者:ガラムマサラ
 どういうわけか謎の神殿で眠るドラゴンの前歯に拘束された状況で目を覚ましたぼくは、同じく拘束されていた他の六人を逃がすために行動を起こす。しかし不運なことに瀕死の重傷を負ってしまい、挙句に独り置き去りにされる憂き目にあう。
 わりかし死を覚悟しかけたそんな時、ひょんなことから魔眼をもらい受けることになる。その魔眼には、モンスターの素材で人体パーツを生成する能力が備わっていた。
「あれ……? きみたちみんなモンスター素材で一生懸命装備とか作っちゃってるけどさ……、ぼくのドラゴン製の右腕の方が圧倒的に強くない?」
 モンスターを狩り、素材を集め、装備を造り鍛え上げ、日々切磋琢磨しているハンターたちを横目に、せっせと肉体換装を推し進めるぼくは、やがて神にも等しい伝説級ドラゴンにまでなって――!?
 これは、
『巨大モンスターと戦いたいのなら自分も潜在的巨大モンスターになってしまえばいいじゃない――!』
 そんな破天荒な見地でハンティングワールドの世界常識を根本から覆していく少年の、剣と魔法と神話の冒険譚。
第1章 試練の箱庭
3 巨神雷光
2019/08/15 21:00
4 竜が目覚める頃には
2019/08/15 23:00
15 孤独となる病
2019/08/18 18:00
17 ていうか陣取りゲーム
2019/08/18 22:00
18 保留を選択する凡庸さ
2019/08/19 09:00
22 サジタリウスの矢
2019/08/20 23:21
26 人間界の神
2019/08/24 15:00
27 知の無知
2019/08/29 22:50
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