表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

何でも屋をご贔屓に 〜最強の一般人の勇者や竜や神様に振り回される日常〜

作者:ふたば雅
【本編完結済】

看板娘に幼女、竜の双子姉妹に女王まで!?

3年前、この世界<ティルムンド>を絶望の闇に覆っていた魔王を勇者達が討伐した。
魔王を討伐した勇者一行は、勇者、賢者、大神官、剣聖の4名で構成されていた。
彼らはその功績を讃えられ、「英雄」と呼ばれることになる。
しかし、当然の話だがたった4名で魔王軍を討伐出来るはずもなく、多くの人間および他種族の者の協力があってそれは成し遂げられた。
勇者に協力した者は何万人といる。
その中でも幾度となく勇者を助け、導いた一人の男がいた。
ある時は共に戦い、ある時はダンジョンの鍵の在処を探し当て、ある時は魔人の館への侵入経路を確保する等。
歴史の表舞台には出てこない彼の名前は「ジャス」といった。
職業は「何でも屋」
これは何でも屋の彼の物語である。
第5話 まだ昼です
2020/12/28 10:10
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ